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わたしは自分がなにを感じ―なにを考え-ているかを書いてみたいと思う(キケロ)
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ゼルドナーシルトをプレイして1年近く経ったのですが
ある疑問が湧きました。


誰が誰の声当ててるんだろう…

本当、どうでもいいのですが、気になると突き止めたくなってしまいます。


まず、リュークは林延年(神奈延年)さんというのは気付きました。
初めてリュークの声聞いた時すぐ分かった辺り、どんだけCVのレオンにあの当時はまっていたのかを思い出させられました。

女性の声優さんは三名おられますが、ヒロインであるアナスタシア役が最初に来るはずだから
(多分)住友七絵さんだと思います。


さて、まだ大分残ってるぞ(笑)


分かり易い人を捜したのですが、結局一人一人関連作品で聞いた事がある声から辿っていくしかなさそうです。

で、幸野善之さんは無双の張コウ(「美しい」というあの人・笑)と孟獲を当てられてるそうなので
聞いてみる。

孟獲でピンときました!!


ああ、オルハンはこの人か!!

分かるとスッキリ!!


そして次に判明したのがコルテス。
難波圭一氏でした。
た、タッチのあのたっちゃんやった人があの猟奇殺人鬼の声!?

でも、考えてみれば難波さん、結構アドリブが上手な事で有名でした。
そうか…あの死に際のコルテスの壊れっぷりがすごいなあと思ったら…。

他にも分かったら、一人で喜ぼうかなーと思ってます。

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全エンディング(グッド・イマイチ・孤高)を制覇してみて、ふとある野望が湧いてくるのを感じました。

それは、ハードモードもやってみたい、という…。
ところが、このゲーム、残念な事に難易度設定が出来ません。
ハードだったら、一体どうなるのでしょう…

最初の任務の相手がいきなり銀狼傭兵団や跳ね馬傭兵団とか…(怖)。

しかし、自分次第で難易度は上げられます。
そこで私が考えたのは…

No攻撃魔法プレイ!

つまり、攻撃魔法は絶対使わないでクリアー出来るかどうか(多分出来るだろうけど)をやってみようというわけです。
無論、回復魔法・補助魔法はガンガン使って良し。
あと、攻撃魔法じゃありませんが、ターンアンデッドも使わない(笑)

攻略本では「ゼルドナーシルトにおける集団戦闘の醍醐味は、バンバン魔法攻撃をしかける云々」とあったので、醍醐味を味合わない事に(笑)
ショートケーキで苺をまったく食べない、というのと似てるような(全然違います)

で、現在は951年5月です。
例の、輸送隊撃破の任務です。ああいう、移動する相手を追い掛けて戦うのはどうも苦手なのでちょっと気合い入れていかないとw


さてさて、拍手お返事いきますー!

ついにやりました。
全種類のエンディングを今日制覇―もとい見る事が出来ました。


今回の見所は…


・やたら格好いいウェイン

・兄と姉を思って凹むフランソワ

・何だかんだいって、フランソワを慕ってるっぽいエドアルト(日輪騎士団参謀)

・団長を慕いまくってるマックス


でした。
それにしても、グランクールが大陸の1/3支配した翌月にラーナが大陸の1/3取っちゃいました。
何で?(笑)
気付けば、ザクセンもフェンリルも滅亡寸前。
どこから滅んでも不思議じゃない状態でした。
(グランクールは今回南から制覇していったのか、エスタニア→マイラルドの順に滅ぼしていったのでした)


今回イマイチを見るために、あれこれやったのですが…


ウェインをただのヒステリー持ちと思っていた私が悪かったです。
何だかめちゃくちゃ格好いいです。
男らしいです。
レオナルドとのやりとりが妙に…。
(しかしルイーザやアントニオはウェインの態度に対して「微妙…」みたいな雰囲気でした)



色々ありましたが、
12月から延々とプレイし続けたゼルドナーシルトエンディング全制覇―
我ながらよくやった!

しかし飽きたわけではありません。
まだ未経験のマップや戦いがいくつか残ってますし。
それに全部制覇した所から、また(違う意味で)スタートしますし♪

ここ数日で、頑張ってエスタニア共和国全エンディングを見ました。

なんといいますか、エスタニアのイマイチEDは驚かされっぱなしでした。
そ、そうなるか、エスタニア。
むしろ、リュークの出番が多くて顔がにやけました。

ティーグルじゃ、リュークが一番好きなので。
え?声がレオン・ベルモンドだから嬉しくてついつい使っちゃうせいだろうって?

そ、その通りです(笑)
まあ、しゃべるのは序盤のイベント・戦闘中の魔法・コルテス撃破の時ぐらいなんですがね。


さてさて、ついに…グランクール王国のイマイチだけを残すのみとなりました。

まさかここまで来られるとは思わなかった。
最初は1エンディングだけ見たらきっと満足して終わりだろうなあ…と思ってたんだけど。


ちなみにグランクールは最初にクリアした国なのですが、エンディング分岐でどうやっても「グッド」にしかいかないようになってるので、いつか「イマイチ」を見ようと思ってたわけですよ。
そしたら、ズルズル引き伸ばしてしまい、今からやろうという事になってます。

ラーナラーナうるさい私ですが、ラーナやるまえは


断然グランクール

でした。
何だかんだいって、美形が多いし。
ちなみに父もグランクール大好きです。何故かやる度に父はグランクールに行ってしまうのですね。
理由を聞いてみました。

答え其の一
「王様がいい」

答え其の二
「あの『我が輩』がいい」←戦場に行く前にクローヴィスに話しかけると「我が輩ではない、陛下にお話ししろ」というのが妙に良かったらしい


私もカール9世好きです。


で、ウェイン・シャルロット兄妹が大好きなので、彼らが(多分)生き延びるイマイチEDを見たいなあと思ってわざと後にしたんですよ。
まさに、ショートケーキの最後に残した苺を食べようという心境です。

同じく大好きキャラのフランソワやクローヴィスを倒すのが悲しいですが…。

どうせなら全員生き延びるEDが欲しかったですよ…

どうしてみんな仲良く出来ないの?(アナスタシア風に)


まあ、当たり前といえば当たり前なのですが…

ちょっと今日戯れに、電子辞書(ジーニアス)で「Plauen」って入れたんですよ。
そしたら、ちゃんと出ました。

ドイツ中東部、ザクセン州の都市で織物の中心らしいです。
他にも色々調べたら…


トリール(トリーア)…ドイツ西部ラインラントプァルツ州でモーゼル川の近くにあるそうです。モーゼルというと、あのモーゼルワイン(白)が有名ですよね。

ギーセン…ドイツ中部ヘッセン州の都市。

シャトルー…フランス中部アンドル県の都市で、ラウル城があるそうな。

ラングル…フランス東部ディジョンの北にある高地で、ローヌ川・セーヌ川との分水嶺にあたるそうです。

ロアール(ロワール)…フランス一の長い川です。(有名ですよねっ)

オルトドクス…オーソドックスの別読みです。オーソドックスには正統とか、正教などの意味があります。ラーガイルの正統だって言いたいのがすっごい分かりますねv

トルニオ…スウェーデン北東部に発し、スウェーデン・フィンランドの国境を成してるトルニオ川があるそうです。

マルサラ(マルサーラ)…イタリアのシシリー島西部の港で、イタリア統一戦の時、ガリバルディが上陸した地点だそうで。ちなみにマルサーラというイタリアのワインもあります。飲んでみたいですー。

ホーイック…スコットランドの都市で、ニットウェア産業で知られてるそうです。



やはり、ラーナ・ザクセンはドイツから、グランクールはフランスから、エスタニアはイタリアから、フェンリルはバルト海に面する国、マイラルドはイギリスから色々拝借してるようですね。

これでラーナがフランス寄りなのか、ドイツ寄りなのか分かってスッキリしました。
って、私は何真剣に調べてるんでしょうかね(笑)
とりあえず、今日ちょっとひさびさにサイトに繋げてみたら、いつの間にか、4000ヒットしてました。
わーい、わーい。嬉しいな。

これもいつも来てくださる方、一度だけでも訪問してくださった方、拍手コメント入れてくださる方、拍手してくださる方―皆様のおかげです。

本当に、本当にありがとうございます。


さて、挨拶はこれまで。
今まで、またゼルドナーシルトプレイしてました。
全国制覇したとはいえ、全てのEDみたわけじゃないので、見忘れたEDを見にあちこちやってます。

ネタバレ激しいので、隠します。

晩酌としてワインをよく飲むのですが、ここ2、3日であっという間にボトル1本消えてしまいます。
ちょっと…虎娘になりそうで怖いです。
父曰く、「お前は強い」との事。


ゼルドナーシルトプレイ中も常にワイン片手です。(夜ぐらいしか遊べない…←当たり前です)
ほら…「酒場」でマスターに「赤ワイン」を頼めるから、つい…(関係無いです)
それにしても、20Gでワイン飲めるなんて、なんて物価が安いんだろうと思ったんですが、「どうせグラス半分だよ」という父の言葉に納得いたしました(笑)

でなきゃ、幻の銘酒があんなバカみたいな値段を要求してきませんものね。
きっとほんのちょっとだけ飲んで、マスターと世間話し、歌姫に自分の夢を語ってるんでしょうねv

ワインなんですが、私個人としては(スペインやイタリアのワインも良いけれども)やはりフランスが一番だと思ってます。
ステレオタイプと言われてもいいの…。
けれども、フランスのワインで良いモノとなると値段が張るので、少々安いけれどもそれなりに味わい・渋さがあるならイタリアのワインを選んで買って貰います。

大手を振ってワインを飲めるのに何で「貰う」のかというと、私がアルコール類を買おうとすると必ず店員さんに身分証明書の提示を求められるからです(爆)
わたしは自分で言うのもなんですが、かなりの童顔です。
中学生に間違われるのなんてしょっちゅうです。…大学でorz

勿論、飲食店にてビールやワインを頼む時、父が「グラス二つ」と言わないと、父の分しかグラスが無いなんて事はざらにあります。
むむむ…。

相変わらず親子で楽しんでます、ゼルドナーシルト。

今回は父がやっとラーナに着手してくれているので楽しく側で見ております。

名前はヴァカヴォン
相変わらず、ナイスなネーミングです。

(私もですが)普段はあまり一騎討ちをしない父ですが、うっかり血煙決戦にてコルテスに一騎討ちを申し込まれてるので頑張って受けたようです。(ようです、と言うのは、この時、私は買い物で不在だったため、見られなかったからです!!あーあ)
私が帰ってくるなり、コルテスに一騎討ちで勝ったよ!!と報告してきました。
以来、味をしめたのかそれまで行こうともしなかった闘技場にも行くようになって、一騎討ちも楽しむようになりました。

翌月の敵首都攻略(エスタニア)では、アルベルトからの挑戦を受けて勝ちました。
二刀流じゃなくて、片手剣で!!(すごいよ!!大陸最強の宿将を…!)
すっかり調子に乗った様。
(といっても、さすがにスマイリーとの一騎討ちは装備が不十分(ドラゴンメイルを貰ってない)だったのでやめたそうです。正解ですよ)

ところが…

フェルディナントには何度挑戦してもダメでした!!
何で!?
何か、一撃一撃がやたらと強烈すぎて、ちゃんと回避しても、フェルの必殺技のダメージがでかすぎてすぐに負けてしまうんだとか。

さすがフェル…
百人斬の斧…

そして、一騎討ち拒否型にまた戻ってしまいました。
フェルディナントめ(笑)

どうでもいいのですが、私は一騎討ちの画面を見るまでフェルディナントはオールバックの短髪で、武器は両手斧だとばかり思ってました。
ほら、やたらと強いからさ…両手で斧を振り回してても不思議じゃないじゃない?
1VS100なら、両手斧ぐらいじゃないとやっていけないような気がしてさ…


さて、ラーナプレイときたら、最後の内戦のゴージャスさなのですが、無理言ってセーブデータを留めてもらいました。
別に皇帝の死に様を見たいのではなく(爆)、騎士達の結託シーンとか台詞パターンをまた見たかったからです。
そしたら、新発見してしまいました。

以下、ネタバレなので隠す(笑)


ともかく、これで父は全国でエンディング制覇しました。
…といっても、グランクール・ラーナ・ザクセン・フェンリル・エスタニアのグッドEDならびにマイラルドのイマイチのみですが。

私は現在…
グランクール…傭兵ED・グッドED
ラーナ…傭兵ED・グッドED・イマイチED
ザクセン…グッドED
エスタニア…傭兵ED・グッドED
フェンリル…傭兵ED・イマイチED
マイラルド…手つかず

最凶のバッドED

うん、あちこち見てきてるね!!(それより、どうしたらそれだけ精力的にプレイ出来るのですか)




現在講座で出される課題のために、VBAを練習してます。

でも普通に練習してるんじゃあつまらないので、ゼルドナーシルトのキャラたちのデータを入れて確認するようにしてます(爆)

おもに被験者となってるのはティーグルの皆様です。
年齢をいれて、最大値こと最年長と、最小値こと最年少を出して「あー、やっぱりギルフォード・ジギスムントの69を越える人はいないなあ」とか「18歳かあ…まだまだ若いんだなあ、アナスタシアって…」とか思って一人ニマニマ楽しんでます。

ほかにも比較演算子を使い、力が30以下なら一般人並(最前線に立ってはいけない)・31~36なら普通に強い・36~39なら相当な力の持ち主、39~47が最強騎士と判定を出してたりしました(笑)
この法則でいくとやっぱり各国の最強騎士はみんな強いんですが、それだとカテリーナ2世が最強騎士の範疇に入ってしまいました!!(笑)
誤算です!!
みてみると、カテリーナとフレデリカの攻撃力はほぼ同格になってます…(39と41…)
これじゃ、カレリア会戦で負けますよね…陛下…(笑)

ほかにもクローヴィスは白兵戦でも十分強い、とか、エドアルドが実はウェインよりも攻撃力があるとか(そんな馬鹿な!!!)やっぱりスマイリーのあの能力は最強すぎとかいろいろ楽しい再発見がありました。
TOEICIPテストにむけて現在奮闘中の橘香実です。

文法を一からやり直してるところで、そのまんま練習するのもあれなのでゼルドナーの人物名に置き換えて勉強してます。
ふと気になったので、キャラクターのスペリングを色々調べていたところ、どういうウェブの巡り方をしたのか、中国語サイトにたどり着きました。
中国語表記だとどうなるんだろう…とドキドキして見たら、色々面白かったです!!

ティーグル傭兵団は「猛虎佣兵団」になってました。
猛虎…そりゃそうだけど…漢字表記になると一気にイメージ変わる…。
なんか、五虎将とかそんなイメージです(どんなイメージだ)。

他にも、色々とありますが、サンプルは私が大好きな(笑)神聖ラーナ帝国です。
サンプルは「つづきはこちら」からどうぞ。長々とうざい位語ったり感想言ったりしてます。

本当はフェルディナントの「百人斬りの斧」がまんま表記だったとか、スザンナの「王国第一美少女」が本当に的確な表現だよとか、ウェインの「最大的楽趣(楽趣ってすごい表現…)」が「敵の数云々」とか、色々ありますが、書いてるとキリが無いのであえてラーナだけで…。


うっかり中国語にはしってしまいましたが、頑張って英語も勉強するです。
でもゼルドナーシルトはどちらかというとドイツ語圏のはずだけど…まあいいや。きにしなーい。
だって、名前やタイトルはドイツ語でも魔法は全部英語だし(笑)

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