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全エンディング(グッド・イマイチ・孤高)を制覇してみて、ふとある野望が湧いてくるのを感じました。
それは、ハードモードもやってみたい、という…。
ところが、このゲーム、残念な事に難易度設定が出来ません。
ハードだったら、一体どうなるのでしょう…
最初の任務の相手がいきなり銀狼傭兵団や跳ね馬傭兵団とか…(怖)。
しかし、自分次第で難易度は上げられます。
そこで私が考えたのは…
No攻撃魔法プレイ!
つまり、攻撃魔法は絶対使わないでクリアー出来るかどうか(多分出来るだろうけど)をやってみようというわけです。
無論、回復魔法・補助魔法はガンガン使って良し。
あと、攻撃魔法じゃありませんが、ターンアンデッドも使わない(笑)
攻略本では「ゼルドナーシルトにおける集団戦闘の醍醐味は、バンバン魔法攻撃をしかける云々」とあったので、醍醐味を味合わない事に(笑)
ショートケーキで苺をまったく食べない、というのと似てるような(全然違います)
で、現在は951年5月です。
例の、輸送隊撃破の任務です。ああいう、移動する相手を追い掛けて戦うのはどうも苦手なのでちょっと気合い入れていかないとw
さてさて、拍手お返事いきますー!
晩酌としてワインをよく飲むのですが、ここ2、3日であっという間にボトル1本消えてしまいます。
ちょっと…虎娘になりそうで怖いです。
父曰く、「お前は強い」との事。
ゼルドナーシルトプレイ中も常にワイン片手です。(夜ぐらいしか遊べない…←当たり前です)
ほら…「酒場」でマスターに「赤ワイン」を頼めるから、つい…(関係無いです)
それにしても、20Gでワイン飲めるなんて、なんて物価が安いんだろうと思ったんですが、「どうせグラス半分だよ」という父の言葉に納得いたしました(笑)
でなきゃ、幻の銘酒があんなバカみたいな値段を要求してきませんものね。
きっとほんのちょっとだけ飲んで、マスターと世間話し、歌姫に自分の夢を語ってるんでしょうねv
ワインなんですが、私個人としては(スペインやイタリアのワインも良いけれども)やはりフランスが一番だと思ってます。
ステレオタイプと言われてもいいの…。
けれども、フランスのワインで良いモノとなると値段が張るので、少々安いけれどもそれなりに味わい・渋さがあるならイタリアのワインを選んで買って貰います。
大手を振ってワインを飲めるのに何で「貰う」のかというと、私がアルコール類を買おうとすると必ず店員さんに身分証明書の提示を求められるからです(爆)
わたしは自分で言うのもなんですが、かなりの童顔です。
中学生に間違われるのなんてしょっちゅうです。…大学でorz
勿論、飲食店にてビールやワインを頼む時、父が「グラス二つ」と言わないと、父の分しかグラスが無いなんて事はざらにあります。
むむむ…。