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わたしは自分がなにを感じ―なにを考え-ているかを書いてみたいと思う(キケロ)
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久々に描いてみました。

初めはクラシカルな令嬢だったのに、何故かこんな暗い絵に。
あれ?
どこで間違えたんでしょう…。

ところで、マルガレーテのクラスが「暗黒兵」って…。
何故「神聖兵」じゃないんだろう、といつも思ってます。(未来の神聖女帝なのに…)
もしかして、ジョセフィーヌとかぶりそうだから止めたのかしら。

ついでに、私最初、マルガレーテとジョセフィーヌを混同してました。
そんなん、私だけですね(爆)

彼女らに限らず、何となくラーナ女性って物凄い綺麗だけど無表情そうだなーと思います。
でも一旦ラブラブになると、恐ろしい位デレになりそうですよね。
私の北国人のイメージってwww

気付いたんですが、聖マテウス騎士団って暗黒兵がいないんですよね。
やはり「暗黒兵」はやはり「暗黒」なんですか。
イグナティウスあたり「暗黒兵」でも不思議じゃないんですが。
(イグナティウスファン、ごめんなさい)




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最近ゼルドナーから離れてウィザードリィばっかやってるんですが、ふと最近思ったのです。
フェンリルは女尊男卑だが、どこの国は男尊女卑なんだろうと。

どの国にも必ず女性騎士は最低1人います。
それに兵士(並んでる25人)の性別は不明なのですが、私は何となく男女比は7:3ぐらいかな~と思ってます。
現実の世界とは違い、ゼルドナーでは普通に女性騎士や女傭兵はいっぱいいますからね…。

そしてふと気付いたのです。
まったく女性騎士団長がいない国がありました。

神聖ラーナ帝国とグランクール王国です。

ラーナは「やはり…」と思いました。
なんとなく、男尊女卑というか…。
「女は黙って家の中にすっこんでいろ!」という感じがします。
大体男性陣を見ても、亭主関白なんだろうなあっていうのが予想出来ますし。
でも女帝マルガレーテの誕生を考えますと、別に「家の中に~」とそこまで固執してるわけでもなさそうです。
後、ラーナってあまりおしゃべりな人いなさそうですよね。
みんな無表情というか。
でもきっと付き合って仲良くなったら、さあ大変な人が多いような気がします。
雪国の人は心が温かいという私の勝手なイメージがあるせいでしょう(笑)

後、グランクールも頷けます。
フェルディナントが「ラーガイルには伝統しか無い。腐っている」なんて言ってるので、
ちょっと男尊女卑的な部分はあるのじゃないかと。
女性が騎士になっても、せいぜい騎士団の参謀クラスになるのがやっとって感じかもしれません。
「女性は家事をする!そして影から男を支える」のが美徳な感じで、女性が騎士になると言うと周囲はちょっと「え…」みたいな顔をされるというか…
でもなんだか、女性はそれなりに亭主操縦を心得てそうです。
案外家に帰ったら、権謀術数に長けているクローヴィスも奥さん(多分いるでしょう)に頭が上がらないとかね…。
そんなクローヴィスもちょっと見てみたい…かも(ぇ)

後の国を見てみますと…

ザクセン公国…女騎士団長として、テレジアがいます。
フェルディナントの妹とか、王妃の妹という時点で既に色々と爵位や騎士団を率いる権利が手に入りやすいという点も否めないのですが、何となくザクセンは「新しい秩序をもたらす」とか「実力主義」を大事にしてる国だと思うので、きっと女騎士の数は決して少なくないと思います。
モブ(ザクセンの名も無き騎士)の騎士の内、女性というのも多そうな気がします。

エスタニア共和国…ビアンカがいます。
アルベルトの孫娘ということで、「祖父の七光り」なんて言われてる様ですが、それでも実際彼女は強いですし…。
もうちょっと自覚とか、しゃべり方とか直せばきっと貫禄は出ると思います。将来有望♪

マイラルド王国…マティルダがいます。
しかも格闘技!マイラルドは脳筋―否、何だかノリがいい国なのですが、マティルダは比較的落ち着いてる女性だと思います。…実は滅茶苦茶明るくてノリノリだったら色々イメージが壊れそうなんですが。
なんとなくテレジアをもっと女性的にした様な女性騎士なので個人的に好きです。
否、恋(しかも失恋)しているから、あんなに女性的なのかも知れないかな…。

フェンリル王国…フレデリカ
大陸最強の女騎士ですから、言うまでもありませんね。でもフェンリルは女性中心というので、てっきり私は全騎士団の団長が女性だと思ってました。
…もしかしたら、出ていないだけで女性騎士が滅茶苦茶多いとか…。
それか、女性官僚がウジャウジャいるとか…。
後年齢を調べてて思ったんですが、フェンリルの騎士団長(第三軍・四軍)って壮年以上なんですよね…。
ということは、男性が団長とか高級官僚になるのって相当年数つまないと認められないって事かも知れません。
そうなると、オスカルが若干25歳で騎士団長になっているというのは、プロフィール通り、異例の出世スピードですね。

う~ん、何でこんなに考察したり妄想出来るんでしょうか(笑)
ラーガイル王国はラーナ帝国の誕生に触発されて…とあったので、ちょっと想像…。

ラーナ以南は諸民族や諸侯が絶えず乱立し、王国や帝国という構想の元でまとまる事がなかった。
ところが、強大な―それも俗世・宗教界でも「神聖ラーナ帝国」が認知された、というのはリグリア中(フェンリル除く)の人々にある意味センセーショナルな事件だったと思われます。

そんな帝国と渡り合うには、諸侯や族長単位ではなく、1人の王を皆で担ぎ出して王国建設をすべき、という事でラーガイル王国が生まれたと思うのです。
つまり、ラーガイル王国は最初から、豪族連合という側面があり、常にややもすれば貴族たちの専横、もしくは分裂の危機にあったのかも知れないと思います。
だから、ある意味ではフォイエルバッハの造反は予想されていたのかも知れません。
クローヴィスも、薄々気付いていたんですが、さすがに王の即位まもなく独立するとは思っていなかったので、ザクセン公国の建国を阻止出来なかったんだと思います。

一方のラーナは、しょっちゅう暗殺とか陰謀が渦巻いてそうですけどね。
皇帝の座を狙う兄弟同士の骨肉の争いは、現皇帝のフリードルムだけの事じゃなさそう…。
ついでに皇帝自身も、血縁に当たる大貴族から暗殺されてそうですよね。
それで、その大貴族と結びついてる、本来なら永遠に継承出来なさそうな庶子がその後即位出来たとか…。


***
クローヴィスとクラウディアは遠戚じゃないかと思います。
摂政という言葉を調べると、大抵「王の親戚が就任」という意味合いの言葉が多いのです。

また、クラウディアや先王がクローヴィスに絶大な信頼を寄せていたとあります。
ただの侯爵(フォイエルバッハやジョヴァンニよりも位は下です)がたとえ有能で清廉潔白な忠士だとしても、あそこまで信頼されるもんでしょうか。
…ということは、もしかしたらクローヴィスがクラウディアの大叔父や遠戚に当たっても不思議じゃないと思いました。

何故か、ビスルクアスと必死になって書類の整理をしてる夢を見ました。
※私は彼の助手になってました。(図々しい…)

「急げ!早くしないと残業だ」とやたらと急かされてました。
日常生活の事がこんな形で夢に出るとは…(苦笑)

あと、記憶が曖昧なんですが、この仕事が全部終わったら副宰相が焼き肉奢ってくれるとか言ってました。

一体…。

何故か私はグランクール軍にいました。
その上、同盟軍が神聖ラーナ帝国とフェンリル王国とエスタニア共和国でした。
対戦国はザクセン公国一国でした。

夢の中では、無双シリーズみたいに乱戦でした。
ちゃんとカール9世も出陣してました。
武器は細身剣(レイピア)。
身軽でちょこちょこしてて、声が可愛かったです。

無事に戦いが進んでいた時―
ついにおでましです…百人斬の斧フェルディナントが!

滅茶苦茶殺されまくるグランクール軍(と同盟軍)の皆様。
そんな中、フェルディナントの前に立ちふさがったのがフランソワでした。

何故か槍を奪われていて、二刀流。
フェルディナントが不敵に笑って「今のお前では俺に負けるだけだ」と言って斬りかかりました。

打ち合う事数合―かなり長い時間だったんですが、勝負は突然決まりました。

フランソワの右肩に深々とフェルディナントの斧が!!




そこで目が醒めました。
色々あり得ないシチュエーションだったんですが、フランソワがフェルディナントに負ける事自体ショックを受けました。
それがちょっと悪夢でした。
いえ、フェルディナントも嫌いじゃないんです。
両方とも死んで欲しくないキャラなんで、夢であってもどちらかが死ぬシチュエーションは嫌です…。
…ゲーム中じゃ、普通に起こりうるんですけどね。それ。

ちなみにカール9世ですが、考えたらもう変声とか身長が伸びてるはずなのに、私の中では幼い少年というイメージが強いみたいです。

今日は4月1日です。



何とゼルドナーシルト2が出るみたいですねッ!!
この日を待っていました。(以前どこかで「2」が出ると聞いていたので)


どうやら、今回は自分が傭兵として戦うだけじゃなくて、雇用者(君主)プレイも出来るみたいですね。
あまりにも国力が無さ過ぎると雇える傭兵団のランクや数が無くなるなんて、すごいハラハラしますね。
この時点で、マイラルドとかフェンリルでプレイすると苦労しそうなんですが、自騎士団がそれなりに強いのが救いみたいな感じです。

前回は訓練所というと、必殺技を覚える所程度だったんですがね…。
今回はちゃんと傭兵達を訓練所に連れて行かせて訓練させないとダメみたいですね。

後、「外交」というコマンドが新鮮ですねー♪
これで自分の好きな傭兵だけじゃなくて騎士の勧誘(内応)とか出来るなんてイイですねっ。
フェルディナント・テレジア・フランソワ兄妹を勢揃いさせて騎士団を結成出来るとかイイですねー。
あと、サラディン・スパルタス・オリンピュアスのエスニック(異民族ハーフ)部隊とか…。
で、異民族戦だと彼等の特性で有利になるとかね。
何だか今回、異民族が強くて泣きそう…なんていうレビューがあったのでどきどき。

後、フリーモードも面白そう。
自分の好きな名前で傭兵団を起こして、身を立てるなんて前回よりさらに進みましたね…!


後、ステージやイベント大幅増量ですって!!
「教皇捕囚」が紹介されてたんですが、
ラーナ側では教皇の捕縛、フェンリルでは教皇の救出とかあって、
プレイスタイル事にそのイベントの裏側をみられるなんて面白そう…。

しかも、予約特典は設定集やカードですって!!
これは買います!!絶対買います。




…なんちゃって。
エイプリルフールです。

…信じてコーエー様に問い合わせないでくださいねッ!!
いつもの研究心(というよりただ単に追求魔)で色々と調べました。
多分、以前サイトにも乗っけていたような内容になるんですが、まあ新しく調べ直したものもあるので一応MEMOみたいな形で。

歩兵
・ファイター(fighter)
戦士。(直訳ッ!!)

・ガーディアン(guardian)
守護者(また直訳!)

・ベルセルク(berserk)
凶暴な、熱狂的な戦士。
北欧の伝説では、オーディンに選ばれた戦士の称号でもあります。
間違っても、黒い鉄塊みたいな巨大すぎる剣を振り回し、妖精を共に連れてる人じゃありません(謎)
(↑分からない人は、三浦健太郎とベルセルクのキーワードでググってみて下さい)

古代ノルド語では「熊(ber)の衣(serk)をまとった者」という意味だそうです。
野獣のような忘我状態になって鬼神の如く戦い、その後虚脱状態になるとか。
なお、ゼルドナーシルトではしっかり両手剣持って暴れてくれます。
今までの歩兵はみんな片手剣+盾なのに、ベルセルクになった途端両手剣。
本当、急に強くなったみたいで私は心強くて好きです、ベルセルク。

槍兵
・パイク(pike)
槍や矛を意味してます。…これ以上何を説明すれば…(笑)

・ファランクス(phalanx)
古代ギリシャの軍隊の陣営です。
槍(全長5~6メートル)を持った兵士が100人前後で密集陣形を組み、前列は槍と盾を持って進み、後列も槍を中段~上段に構えてひたすら前進する方法です。
特にアレクサンダー大王率いるマケドニアのファランクスは当時の世界では最強の軍隊となりました。
ローマのレギオン式(歩兵中心)に負けるまでは。どうやら、歩兵<槍兵は基本中の基本のようです(笑)

どうでもいいんですが、ゼルドナーシルトでは一列でも「ファランクス」なんですよね…。
橘はそれが妙に不服で、リューク隊を全員槍兵にした事があり、
「これぞファランクスー♪」と言ってた事があります。
ベルセルク達に襲われた時、どうしようと青ざめましたが、まあ、それでも力押しで乗り切れたのでまあいいでしょう。

・テルシオ(tercio)
スペイン方陣とも呼ばれます。横に100列、縦に12~15列の槍兵がビッシリ並びます。その四方を小銃兵が2列ずつ配備され、さらに縦横五列程度の小銃兵で密集状態にするという陣形です。
勿論、超防御偏重の陣形である事は言うまでもありません。

そもそもスペインで生まれた所にその陣形の特徴があります。
中世はスペインを含むイベリア半島全体が、イスラム教国でした。やがてキリスト教徒による国土回復運動(レコンキスタ)が起こり、徐々にイベリア半島からイスラム勢力を武力で追い払い始めました。
しかし、戦術や思想では上のイスラム教徒の事、そうおいそれと簡単に砦や拠点を陥落させる事は出来ませんでした。
特にイベリア半島での戦闘はそのほとんどが攻城戦です。
平地での騎馬戦での突撃は滅多にありませんので、重装騎兵では攻城は不利です。
さらに攻城戦は乱戦になるので、要塞突入の際、人間の盾+動く要塞(防御壁)としてこの陣形が生まれたと言われます。
また、イタリア戦争にて、フランスの重装騎兵に悩まされたスペインでは、騎兵の勢いや攻撃力を削ぎ落とす方法として防御陣形を発達させた―とも言われてます。

テルシオは防御力もさる事ながら、攻撃方法も非常に簡単なので、ロクな訓練を受けてない当時の傭兵主体の軍隊にとって非常に好都合でした。
欠点としましては言うまでもありません―密集してるので動くのに恐ろしい程時間がかかります。
まあ、人間で作られた要塞なので仕方ないのですが。
隊列を作るのに、一日かかるのも珍しくないそうです。


騎兵
トルーパー(trooper)
騎兵です。これは「troop(乗馬し)隊を組んで歩く」+「er(人)」です。

ウィングフッサー(winged hussar)
出典を探すのに苦労しました。正確に読むなら、「ウィングド・ユサール」でしょうか。
これは特にハンガリーの軽騎兵の事です。ただ、ウィングフッサーとなるなら、ポーランドの方が有名かも知れません。
ハンガリーの軽騎兵は、甲冑を捨てて身軽な装備で機動力を上げているのですが、
ポーランドの場合、金属の甲冑を身に付け、豹の皮や鳥の羽で着飾り、盾を持たず槍を愛用していました。
彼等は16-17世紀最強の重装騎兵として名を馳せました。
おそらくですが、1410年に起こったタンネンベルクの戦いでドイツ騎士団をやぶったのは、このウィングフッサーの前身じゃないかと思います。
余談ですが、アントニオが率いると物凄く似合うのは気のせいでしょうか。
(だってアニマル柄とか羽根とかいっぱいつけて派手だから…)

ドラグーン(dragoon)
竜騎兵と呼ばれます。これは、騎兵銃を持った騎馬兵たちの事です。
ウィングフッサーが軽騎兵なら、こちらは重騎兵に含まれる様です。
ただ、イギリスでは過去に軽竜騎兵(light dragoon)と重竜騎兵(heavy dragoon)の2つがあったそうです。
どっちにしろ強そうなのには変わりないですが。


弓兵
ショートボウ(short bow)
まあ、そのまんまですよね…。
ひょっとしたら、中級弓兵ロングボウに対してこちらをショートボウと呼ぶようになったのかも知れませんが…。

ロングボウ(long bow)
全長1.2-1.5メートルの弓がこう呼ばれるそうです。特に発達したのはイングランドですので、一応イングランドの歴史や戦争史にそってちょっとみていきたいと思います。
このロングボウですが、弓をひくのに45キロの力が必要とされてます。つまり習得するのに非常に困難な武器で、過去のイングランドでは自由農民に金を出して学ばせたとも言われてます。(ロングボウ奨学金みたい…)
習熟した人ですと、左胸が異様に発達して、左右の体型のバランスが崩れてしまったとも言われてます。
このロングボウが著しく活躍したのは、対フランスとの百年戦争時です。
勿論、接近戦に弱いのは言うまでもありません。そのため、歩兵達の援護やバリケード、塹壕の準備が不可欠です。
なので、障害物を迂回されないような地形を戦場として設定する必要があるため、必然的に受身の戦いを余儀なくされます。 また、準備を整えられる前に攻撃を受けることにも弱いので、奇襲や夜襲にはあまり適さなかったようです。

スナイパー(sniper)
狙撃手です。大抵スナイパーと言いますと、迷彩服に身を包み、森の中を移動したり、いきなり森の中から銃撃してくる―そんなイメージです。
どこかにスナイパーだらけの軍隊って無いのかなーと思って調べたらありました。
その名も「ベイリーズ・サウス・アフリカン・シャープシューターズ」。
第一次世界大戦において南アフリカで組織された不正規部隊のことです。
“シャープシューターズ(射撃の名手達)”の部隊名が表す通り、構成人員のほとんどを狙撃手が占めた事で知られ、主にフランスの戦線等に分割配置され、部隊の合計で3000名以上の確認戦果を挙げたとされます。
スナイパー部隊…考えただけで恐ろしいですね。


神聖兵
ゴーレム(golem)
ユダヤの伝承にある、自動泥人形です。ヘブライ語で「胎児」を意味してるそうです。
主人の命令だけを忠実に実行する召し使いかロボットなんですが、運用上の厳格な制約が数多くあるみたいで、それを守らないと狂暴化するそうです。
伝説では、ラビ(律法学者=一種のユダヤの聖職者)が断食や祈祷などの神聖な儀式を行った後、土をこねて人形を作る。呪文を唱え、(emeth、真理)という文字を書いた羊皮紙を人形の額に貼り付けることで完成します。ゴーレムを壊すときには、(emeth)の( e )の一文字を消し、(meth、死)にすればよいとされます。
そんな面倒くさい事をあの人たち(神聖兵の指揮官)はやってたのか…と勝手に想像しました。

暗黒兵
ゾンビ(zombie)
もう有名すぎるので、説明とか解説とか考察しなくてもいい気がするんですが、一応。
ブードゥー教で強い精神力を持つ者が死者をよみがえらせ、意のままに操るという術です。当然ながら彼等は死んでるので、疲れを知らずしっかり働いてくれるので、ハイチやその周辺では農園の貴重な働き手としてた…なんて伝説があります。
あ、語源は「蛇」と言う意味だそうです。どうやら、蛇が生と死を象徴する動物と見なされるのは、どこの文化圏でも同じような気がします。
死者をよみがえらせるとか、死体を暴れさせるとか、本当どう考えても「暗黒兵」以外の何ものでもないですよね…。
でも、ゼルドナーシルトでは暗黒兵自体よりも、指揮官が使ってくるハリケーンとかメテオの方が痛すぎます。



某サイトマスター様が面白そうなメーカーをされていたので私もやってみたくなりました。
こちらより→http://usokomaker.com/calendar/


ちなみにわたくしは…



毎日が飲み会。
時折正気に戻って悩みつつも、また飲み…
あながち間違ってないので余計ぞっとしました(笑)

これなら、1年もたたないうちに、肝臓が逝かれてしまいます…。



他に…やってしまいました。
ええ…カテゴリー見れば分かりますね…。


国を支える最強騎士から文官トップ(宰相・摂政)、果ては君主たちの一ヶ月を追ってみました☆
面白そうなものを特別アップしました!

はい。またやってしまいました(笑)
以前、ラーナ・グランクール混合パーティー(考えたらすごい組み合わせ…笑)で、第四ステージまで行ったのに事故でセーブデーターを消してしまい…。
しばらく落ち込んで、手を付けてませんでしたが、
ふと、もう一度やろうという気になって再開しました。

本当はリルガミン・サーガ(PSで出ている、1,2,3が1セットになってるソフト)でやりたいのですが、中古店のどこに行っても売ってないので自宅にあるエンパイア3(覇王の系譜)でプレイ。


今回は、やはりゼルドナーシルトの主役達に活躍して貰おうという事で中隊長全員を出すことに。


アイン…人間・善・戦士
本当は「君主」(戦士+僧侶)にしようと思ったんですが、器用貧乏になりかねないのと、上級職だとレベルアップしにくいという欠点を前回プレイで知ったので戦士でスタートしました。
人間にしたのは、後で「ベルセルク」に転職させる予定だからです。
「ベルセルク(狂戦士)」は片手装備出来るものなら何でも二刀流に出来る、という点からもアインにピッタリ!
善にしたのですが、本当はWizardryって性格悪い方が得なんですがね…。
やはりティーグル傭兵団の性格上、「悪はまずい」という香実のどうでもいい配慮からこうなりました。


アナスタシア…半エルフ・善・僧侶
エルフにしようと思ったんですが、種族同士の相性の悪さを一気に改善する半エルフの方が彼女っぽいと思って変更。善という性格も僧侶という職業もほとんど彼女っぽくてちょうどいいです。
…それなのに、Lv5になるまで回復魔法を一切覚えてません。
これじゃアイデンティティー喪失の危機です(笑)


リューク…ホビット・中立・盗賊
人間にする予定ですが、素早さの数値がどうしても低いのでホビットにしてしまいました。
ホビットといえば、LOTR観てる人は知ってるでしょう…。そう!!
裸足!!(笑)
短パンを常にはいてるリュークなら、裸足だって不自然じゃない…と(笑)
私はリュークを何だと思ってるんだろう…。


ルイーザ…竜人・中立・侍
彼女を善じゃなく、中立にしたのは後で「神女(ヴァルキリー)」にするからです。
君主は上級職な上に何だか使いづらいのですが、神女は使いやすいのです。成長が若干早いし。
しかし、なかなかいい数値が出ないので今のところは侍で活躍して貰ってます。
攻撃力だけみたら、アインより強くなってました。
ますます姉御っぷりを発揮してくれてます。


アントニオ…竜人・善・侍
彼は最初っから竜人か獣人で侍にする予定でした。滅茶苦茶強くて助かります。
反面、「ブレス」は全然使えないのでひたすら前線で大太刀を持って暴れて貰ってます。
気が付いたら、魔術師用の魔法も覚えてくれていたので、ますます助かります。
といっても、マピック(自分の現在位置を知る)ぐらいですが。


ギルフォード…魔人・善・魔術師
前回の反省で、司教はやめました。司教は魔術師の魔法と僧侶の回復魔法を交互に覚えるので、なかなか覚えて欲しい魔法をすんなりと覚えてくれないので、意外と育てるのに手間取ってしまうからです。
まあ、アイテムをその場で鑑定してくれるのはありがたいのですが…。
いずれ「全能者(ウィザードリィ)」になってもらうので、魔人にするのは最初から迷いはありませんでした。
それにしても、魔人のブレスのすごさを今回のプレイで知りました。
気付いたら、アインよりもギルフォードのブレスで倒された敵の方が多い…(笑)



キャラメイクは迷わずに出来たのですんなり、魔道(迷宮)行きになりました。
ちょうどクリスマスイヴにクリアーしたデータを取って置いていたので(笑)
もう一度そのデータを使って遊びました。

…と言っても、クリア直前データですが。


953年8月全国統一からスタートです(笑)
言うまでもなく、反乱鎮圧のみですが。

今日リプレイして気付いたんですが、何だかフランソワってどこか戦友であるはずのウェインに対して
他人行儀っぽい様な印象を受けました。
うーん…何だか、ウェインが一方的にフランソワを親友とか戦友として認めてるだけに感じてしまうのですよ。

もっと親友らしい所見たかったです。(いつの間にか親友になっとる!!)


あと、意外だったのがシャルロット。
今回はシャルロットを残してウェインを先に倒してみたのですが…

シャルロット
「ウェイン様ー!!
くっ…全軍撤退よ!」

ウェイン様!?
あれ?
お兄様と叫ぶのかと思ってましたのに…

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