忍者ブログ
わたしは自分がなにを感じ―なにを考え-ているかを書いてみたいと思う(キケロ)
| Admin | Write | Comment |
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

不思議な夢をみたので何故かメモしてみたり(笑)


―夢の中で、私は森の中に一軒建っているログハウス調の家に住んでいた。
別荘風で、テラスにはテーブルと椅子、それとハンモックまで揃っている。
そんな中、私はテラスにて読書―というか何か勉強していた。
そこへ顔色の悪い紳士ともう一人影の薄い人がやってきて、勝手に迎のテーブルに座って何か話していた。
すると、家の中から犬の叫び声が聞こえた。

元々暗くしていた所為もあったが、何か嫌な予感がした。
何かよからぬ何かが家の中に侵入してしまっている。
この訪問者が原因というわけではない。
しかし、飼い犬たちの鳴き声は尋常じゃない。
何か、想像を絶する恐ろしいものに出会ってしまい、狂乱状態になっている様な感じが。
そして紳士は「逃げた方がいいのではないか」とアドヴァイスしてくれたため、私は大急ぎで一旦家の中に入って(我ながらよく入ったよ!)、鍵と携帯と本とペンを持って一目散に出ていった。

ちなみに森の道は坂道になっていて、私の家は坂の上にあって、人が住んでいる安全であろう場所は麓の方。
ひたすら暗い道をガンガン進んでいったら、桟橋みたいな所に出て向こう側には教会があった。

そうだ、今日は日曜日だからあそこに逃げてお祈りでもしよう。

直ぐさま私は教会に入った。
森の中に一軒ぽつんとあるはずなのに、教会はゴシック建築のようにとても天井が高く、礼拝場はとても広かった。
木製ということもあって、何となくほっとした。

そこで桟敷みたいな部屋に入ると、何故かmisticiaさんとNaoさんが二人で既に待っていた。

「あ、橘香実さん」

「もうすぐ始まるらしいから、座りましょう」

二人の歓迎を受けて、私も席に着いた。
確か教会についたのは夕方だから、ミサは無いんじゃないか―
そう言ったら「今日は特別礼拝だから」と言われて納得。

しばらくすると、礼拝場は人がいっぱいになり、オルガンが鳴って礼拝が始まる―



そこで目が醒めました。
やけにリアルな夢で、ちょっと怖かったです。
(特に犬の鳴き声)

しかし、あのログハウスみたいな家は素敵でした。
本当、ハンモックとテラスは欲しいです。
PR
≪ Back  │HOME│  Next ≫

[320] [319] [318] [317] [316] [315] [314] [313] [312] [311] [310]

Copyright c Scribam quid sentiam。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By Mako's / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]