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わたしは自分がなにを感じ―なにを考え-ているかを書いてみたいと思う(キケロ)
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最近、傭兵の仕事や退治系の仕事がやたらと飛び込んで参ります、クロジンテ。

今日は武器・防具を鍛えるための石(名前ぐらい覚えろ!)を収集してました。
ふとリベルダムへ行ったら、エステルに首飾り取ってこいと言われ、砂漠へいってきました。
どこか分からず、遺跡みたいなものの中にずかずか入っていきましたが、アスプの大軍に襲われ、無駄足でした。
砂地にて簡単に見つかって良かった…

すると、エステルが仲間になってくれました。
わーい、やった。
やっと6人目の仲間♪
やっと人間が入ってくれました(笑)


で、用事があって新月の塔へ物を取りにいったとき―
エンシャントに入ろうとするなり、エステルが抜けました。

え!?

ちょ、ちょっと…
もしかして、彼女は何か、ディンガルが嫌いなんでしょうか?
ともかくしばらくの間、エステル不在のまま冒険を進めていました―。


結局ロストールの傭兵の仕事を引き受ける事に。
そこで出会っちゃいました…


ゼネテスさんに!!

ちょ…ゼネテスさん、胸開きすぎ…!!(注目してる…!)
セラの腹筋といい、この世界の若い男は露出好きなんでしょうか(殴)
そしていい加減に見えて実はすごい人っていう…

なんですか、このゲーム。

私を萌え殺す気ですか(違)

しかも戦略眼がすごい!!
それにしても、「俺はそんなものに付き合うロマンチストじゃねえ」という台詞が…

この人いい!!(笑)

で、クロジンテはいつもの様にただ暴れるだけでした。

ところで今回戦ったのは老将アンギルダインの部隊―
死なないで欲しいなーと思ったのですが…

討ち死にました。

アンギルダインが…

ゼネテスすごー…と思ったのですが「さあ、後は補給部隊をやるんだ」と促され、そのまんま補給荒しをして終わりました。

それにしても、結構重要そうなキャラがこんなにあっさりと殺られていいものでしょうか!?!?




その後、ゼネテスが表彰されたのですが…え?



あたしも!?



いきなり、ロストールの騎士(将軍)に任命されました。

うっかりゼルドナーみたいに、都市移動とか出来なくなるじゃないか…とちょい不安になりましたが、まあ屋敷用意されて無かったので縛られずに済みます。(ほっ)

でも盾装備出来るようになってちょっぴり嬉しい。
クロジンテは、攻撃力ではセラ・デルガドに、魔法ではフェティに、素早さ・罠解きではルルアンタ・レルラ・ロントンに負けてて、何の取り柄も無かったので(笑)盾装備が出来るのはいいなあと思いましたよv

…ロストールから出ようとしたら、エステルイベントがありました。
サラマンダー戦にいきなりなって青ざめましたが、まあ何とか勝ちました。
苦戦したわけではありませんが、番狂わせだったのは

錯乱したセラが魔法攻撃の要フェティを一撃で倒した事ぐらいでしょう。


(いきなりだったので、真っ青…もしその後デルガドがとどめ刺してくれなかったらえらい事になっていたでしょう)


で、エステルを助けた後にロストールに戻ったら…


リベルダムがカルラに破壊されました。





カルラーーー!?


死神というより、ただの破壊魔な女の子に見えてきました。
そしてクリュセイスは行方不明に…しくしく…

ああ、何か風雲急を告げすぎて展開についてけません(笑)
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歴史的事件に1つ加わったところですが、まだクロジンテはそうした大きな渦の中にいるわけじゃないので普通のお仕事をしてます。

運び屋さんの仕事だけじゃなく、探索や退治系の仕事も増やして徐々に有名に。
その間に、レルラとの会話、デルガドとの会話がありました。

レルラとの会話では、どうやら彼は「アーデルシャイアとセラって似てるよね。セラって綺麗だけど…なんか苦手」との事。
おおお、やっぱセラは美形なのだよねー。(当たり前です)
しかし私の目は彼の見事な腹筋の方に(爆)

デルガドはとても真面目な話でした。
鍛冶をやめたのはそういう理由なのねー…というしみじみとしたもの。


そしたら、ある日(先週の今日です)!!
クロジンテご指命のお仕事が飛び込んできました。
きゃー、とうとうあたしも有名になっちゃったのねェェ♪っとはしゃぐクロジンテ、もとい私。

行ってみたら、ノエルちゃんがいました。
何だか彼女も冒険者として、仲間も出来て頑張っている模様。
うーん、いいねぇ。応援したくなっちゃう。

…と、ご指命の仕事なのですが…

闇の神器をとってくるお仕事を引き受けました。
ちょ…ちょっと。
こっちは聖杯を追っていたのに、なんかまた面倒な事に巻き込まれちゃったよ!
レルラからは「闇の邪神を復活させる秘密結社みたいだよね」みたいな事言われたし(笑)

ギルドから出たら、オイフェに「もし闇の神器を追うなら、わたしたちの敵」と言われちゃいました。
あーあ…
それでも、せっかくのミッションなので、クロジンテは早速ウルカーンへ向かいます。
と、その前に。
強敵が現れては大変なので、レルラとフェティを入れ替えます。

フェティに相談したら、「ああああ、もう何で高貴で知性に満ち溢れたエルフのわたくしに(以下略)」ときれられました(笑)
いいんだ、フェティ好きだからv
その間、またノエルたちと出会うのですが、告知天使に襲われ…
天使って雰囲気じゃないよ、彼らw

ウルカーンで、長老に会って置いて良かったなあという事件を体験した後、ネメアの人外な強さを目の当たりにし、その後ボス戦と、目まぐるしく展開は変わりました。
それにしても長老…(しょぼーん)

いえ、仕方ない事だったのです。
あきらめて、二つ目の神器でも取りに行こう!!と、迷宮で迷子になり、神器も見つからないーという事でウルカーンに戻ろうとしたら…


カルラ、ロセンを滅亡させる!!

あの娘(こ)すごーーい。

もうロセンに入れるといってみたら、怪しげな新興宗教な場面に出会いました(なんなんだ、その言い方)
エルファスです。
助けたのに感謝の一言もありません。
でももう馴れてる(笑)

そして、体勢を立て直したのに、二番目の神器を守っているティラの娘と戦ったら全滅しました。
あれ!?
わたしら、弱すぎた!?
それでも、フェティの魔法とセラの月光とデルガトのバカ力で何とか力押しで勝ちました。
クロジンテとセラは気絶しましたが(爆)

その後オイフェ戦になった時、顔が青くなったよ(笑)
でもネメアに一撃で負けた所をみてしまっているので、そんなに怖くなく…
無事HP1でも立ち直ったクロジンテに返り討ちになりました。


今気付いたのですが、ネメアに従っているパーティーの中に前襲ってきたボグダン人がいました。
ほー、今そこで頑張ってるんだ。


ディンガルとロセン付近では全然ギルドにいっても何にもならないので、リベルダムに行って神器を見せてとりあえずのミッションクリアーみたいな感じにしました。
そこで運び屋の仕事(やけに簡単…)を気軽に引き受けてしまいました。



…近くの山で採掘した後に戻ったら、クリュセイスに「父を殺したのはあなた」と言われ、あやうく殺されかけるクロジンテ。
ああ、クリュセイスはイラストでお気に入りキャラだっただけに…(つ△T)
絶体絶命のピンチなクロジンテを守ってくれたのは、レーグさんでした。
二刀流の最強なチャンピオンでした。
何で助けてくれたのか分かりませんが、妙に嬉しかったです。えへへ…

リベルダムにいては危ないので、引き受けたアキュリューズの防衛の仕事を引き受けるなり、街を後にしました。
その時に、何故かエステルを助けたり、またエルファスの奇跡みたり、ノエルたちと出会ってまた告知天使と戦ったり…
それにしても告知天使って名前…妙に可愛いなあ(違)
助けたら、エルファスが現れ、レイヴンの過去を暴露しまくり、殺そうとしたり…。
あんまりだよ、エルファス…

ちなみにレイヴンですが…
黒い閃光だの
ある組織から抜け出しただの

どっかの誰かさんを彷彿としてしまいました。
違うゲームの人だ、橘香実さん!!
そっちの人連想しちゃダメ(笑)

さて、アリュキューズでまたエルファスなんか怪しい事言ってるのを無視し、
ディンガル兵と戦います。
ミズチたちの活躍に助けられました(笑)
後は雑魚だらけなので楽だったよー。




ここまでが先週までのプレイです。
さて、色々と一段落したら、続きをプレイしようと思いますー

えー、一週間前の記事になります(爆)
先週色々と忙しなくて書き切れてなかったので、とりあえずちょうど先週の月曜日のプレイした所まで…。

城塞の黒い影の噂の真相を確かめるべく乗り込んでみたら異次元に飛ばされました。
そこでまたしても全滅…

最近クロジンテ、ヒドイ目に遭いまくってる…

またしてもネメア登場。
まるでヒーロー(英雄だってば)

ともかくネメア参入嬉しいのですが、今わたしのパーティーは4人。
定員割れしちゃってるはずで、入れ替えようかと色々したのですが、ネメアの位置変わらず…
うーむ、せっかく強いのに…。

…戦闘に突入したら、杞憂でした。
わー、つよーい。
全体攻撃出来るなんていいなー。

大急ぎで奥までいくと、顔色の悪いおっさん登場。
なんかネメアと因縁があったっぽいのですが、まあ戦うんだろうなーと思ったら戦うことに。
HPがちょっと戦ったのですが、ネメアの一撃+クロジンテ+セラで終わりました。

運命に抗う~だの死から甦った獅子~だの、色々大事な言葉が飛びまくってました…。
しかし何一つ覚えてないプレイヤー(爆)
いえ、どうせクロジンテは一冒険者で、勇者とか何でもないのですから。
そういう大事で面倒な事は全部ネメアに押し付け、クロジンテはリベルダムのマスターに真相を全部話してソウルをゲットv

そうそうここで色々考えました。
クロジンテのソウルは今のところガンナーです。どちらかというと、彼女をスピードファイター系にしたいので、カインドを結構貯めてるのですが、ちょっとクールも育てた方がいいなーと思い始めました。
セラは、今のところブロウなのですが、雰囲気からしたら、どことなくルーンファイターがいいなあと思い始め、魔法を仕込み始めました。
ルルアンタやレルラは、攻撃力はとうてい高いのを望めそうにないので、クールやカインドをガンガン育てています。
フェティは、魔法オンリーでニルヴァーナを。
ドワーフのおじさんはワイルドを少し増してみたりなんかして。

別の仕事の道中、コーンス族を殺そうとしてたならず者たちと遭遇したのですが、あっさりネメアの姿をみるなり退散。
ふっ、口ほどにもない連中(クロジンテの手柄じゃない)
そこで、オイフェ嬢もいました。
ちょっと立ち直れたみたいで嬉しかったです。


で、大分馴れてきたこの時点で大事件が起こりました。



いきなりネメアがエリュマルクを刺しました



え…!?


いきなり早いよ!!
てっきりネメアと協力して皇帝倒そう、という事になるかなーと予想してたのに。
突然の出来事にちょっとついてけませんでした。

そこで、この前出会った素敵なお爺さまとパッケージにも出ている可愛い女の子カルラ嬢が帝国将軍になったとか。
結構カルラはビジュアル面から好きだったので、何か嬉しいです。

しかし大陸移動の曲が暗くなったのがちょっと切ない。

さて、ここからが本番です。

リベルダムのギルドに行ってみたら、何とネメアがいました。
いきなりいるなんてー。

何だか格好いいです。
さすが勇者。パッケージやOPデモをはるだけありますよ(ぇ)
すると、いきなり事件発生。
ダークエルフを捕まえよう(退治?)と走るネメアとクロジンテ。

きゃー、勇者さまのお供が出来るなんてぇ♪とはしゃぐクロジンテ。
八つ当たりの様に襲ってくる彼女をあっさりと倒すネメア…すごいよ!!

事件後、鍛冶屋の護衛をしてウルカーンに。
そこで宿屋に泊まったら、いきなりフェティ(エルフ娘)が切れて怒られました(笑)
いや、私も早く刺激的な仕事(ドラゴン退治や大戦に参加)をしたいさw
ここは我慢よ我慢…と言い聞かせて再開。

そうそう、ここで穏和(白面の考古学者なんて素敵なネーミング)なエストと出会ったり、長老シェムハザにお説教されたりとイベント盛りだくさん。

で、今度はウルカーンで何かの採掘を頼まれて、はるばるゼグナ鉱山に行って採掘。
ついでに期限が許す間レベル上げ。

ウルカーンに戻って渡した後、今度はドワーフ王国までの護衛のお仕事を引き受け、ドワーフ王国で坑道にいるウィル・オー・ウィスプ退治を引き受ける。
魔法はルルアンタ・フェティにお任せしておいて楽勝(笑)

気まぐれで酒場に行くと、仲間候補発見!
返答に迷い、事前情報で禁ワードじゃない方を選んだら仲間になってくれました。
ドワーフなんて、いいじゃないかv
…しかし、また人間率が減った…笑

そしてギルドで不穏な情報が!
何でもボルダン族(まっちょな亜人種)の何とかという男が、冒険者とみるなり手当たり次第に襲いかかって来るとの事。
しかも結構クロジンテ、成長してるから危ないよーと言われました。

そろそろ死竜の洞窟でも…と猫屋敷方面に向かってたら…


出会いました。


なんか、HPばかみたいに高いし。
仕方ないので、フェティのブレス(ハイスペル拾得者)で吹き飛ばし、クロジンテの剣であっさりと倒させていただきました。
すると「今度は負けないようにする」みたいな事言ってどっか行っちゃいました。
あーあ。
たちの悪いストーカーに狙われてしまったようなもんです。
またあんなマッチョと戦うのか…

するとネメア登場。
きゃー、相変わらず格好いい!!
OPデモをみたとき「ちょっと顔呂布入ってる」なんて言って悪かったです(笑)
成長を誉めてくれました。えへへへ。

ここでちょっとメンバーチェンジ。
死竜の洞窟ということで、ちょっと攻撃力重視という事でフェティとデルガド(ドワーフ)と入れ替え。
危険な場所ということでちょっとドキドキしてましたが、まあ雑魚たちは大して強くありませんでした。

しかし…奥の方で…

でっかい物発見!!
どうしよう…変な所行っちゃったなあ…と困っていたら、後ろから真紅の鎧に身を固めた素敵なお爺さま登場!
アンギルダインという、私好みの老戦士。
しかしプロフィールをみると、何だかただの世間渡り下手に見えてしまうOrz…

ともかく死竜の洞窟から帰った後、「そうだ!!もう一人のリルビーも育てたい!」と思い、ルルアンタとレルラ・ロントンとメンバーチェンジ。

…この子の意見で「死竜の洞窟」がとんでもない場所というのを知りました。
それにしても「幽霊が出るかもね…ふふふふふ」が妙に怖い。
ひー、何このこ(笑)


そんな折り、城塞都市跡の怪奇現象についてギルドマスターから聞かされ、そこへ向かっていたら…

ダークエルフの抗争に巻き込まれ…(笑)
追っていたら、また事件。

華奢な子供の様な人物が剣を引っこ抜いた途端、魔物登場!!
うわー、どうしよう、戦闘かあ…と思ったら全滅!!
むしろ敵の攻撃力が有り得なさすぎてどうしよう…勝てるわけないじゃないか…

やっぱりイベントでした。

その後、ノエルが「私を殺して」と言い出すのをいさめて、元気付けさせて、とりあえずリベルダムに帰還。

ふいー…1:30のプレイなのに何でこんな色々あったんだw
何やらドラクエ風なタイトルですが、まぎれもなくジルオール(infinite)のプレイ記です。


初プレイは赤毛のヒロイン。
名前は、昔のオリジナル小説で使ってたヒロインの名を流用して、クロジンテ。
火と土の相性がきわめて良い子です。

さて、彼女が生を受けたのはミイスの村という事になりました。
そしてヒーローチックな兄、ロイの監督を受けて、神器(だったはず…)を守る一族の娘という設定です。
うわー、何だか主人公チックv(主人公何だから当たり前だ…)

兄と二人で元気の水集めに精を出して、村に帰ろうとするといかにも怪しげな女登場!!
そして親切に声をかける兄…

待ってください、お兄様。
どうみても悪人面です(爆)


一旦村に帰り、冒険者として独り立ちさせるかどうかで父と兄がちょっぴり口論した後、少し訓練という事で再び村を出る事に。

ああ、お父さん死んじゃうな…
と何となく察しがついてしまいました。

やたら強い兄貴…
ああ、この方も危ない…さっきの女(アーデルシャイア)に殺されるなあ…と何となく思ったり。


私の予想はほぼ的中しましたw
村を襲撃したあげく、神器を奪い、父まで殺されるロイ・クロジンテ兄妹。
しかも何かめっちゃ強そうな魔物までけしかけられました。
無謀にも戦いを挑むクロジンテ。

そこで一旦幕がおりて、再び開くと、何となくドラゴン紫龍を思わせる男が一人。
(黒髪ロン毛で、どっか肌を露出させてる男を何でも紫龍というのはやめなさい、私…笑)

どうやらロイの知り合いで、セラと言うらしい。
とりあえずこのお兄さんにくっついていけばいいかーという安直なクロジンテは同行する事に。
(ちょっとクールだけど、友(ロイ)思いなのは、やっぱり紫龍っぽい…笑)

二人がついたのは、パッケージにもなっている英雄ネメアが出奔したディンガル帝国の首都に。
ギルドで初めて引き受けた仕事は、「手紙の配達」
まあ、何て簡単なお仕事でしょう。
ゼルドナーの時よりも心理的負担は少ないです(どれだけチキンですか…)

しかし、道中美女な雰囲気の魔法使い(しかもドジっこっぽい)に出会いました。
アーデルシャイアの仲間かも知れないと、無謀にも戦いを挑むセラ。
妖刀月光があるからって無茶すぎます。

案の定返り討ち(笑)

何と魔法使いは、猫屋敷の賢者オルファウス。
猫屋敷というのでちょっと期待してたら…ネモ一匹(ひどい言い方…)
しかしこのネモの口調、オリジナル小説で使っていた、生意気な口調の猫風なので妙に和みました。
それにしても、ジルオールやった事ないのに何故ネタがかぶったんだろう(知りません)
ともかく、猫屋敷でメンバーチェンジ出来るという事が分かり、意気揚々と送り先へ向かいます。

途中どうしても船に乗っていかなきゃいけないんですが…

いきなり水柱が立って竜らしき姿がみえた時、ボス戦か!?と身構えてしまったものです。
アキュリュースの守り神さまたちだったようです。(ほっ)
そこで麗しい巫女イークレムンと出会い、お互い自己紹介。
ギルドに手紙を届けて初仕事は成功。


仲間に相談で、セラに話しかけてみたらリベルダムへ行けみたいな事行ってたので行きました。
そこでギルドにいた人から「リルビー族は麻痺・毒を無効にするから、一人くらいいるといいよ」と言っていました。
リルビー?
何だそりゃ…と思って酒場にいる人に話しかけてみたら、リルビーを発見。

・ホビットみたいなこびと

・幼いしゃべり方をしてる者多し

・実はクロジンテより年上多し

へー…。

その直後…
スラム街をふらふらしていたらならず者に襲われてる少女を発見して助けたら、何とリルビーでしかも仲間になってくれるという展開に。
おおっ。
ちなみにルルアンタと言うリルビーの少女でした。
ああ、可愛いよ、ルルアンタ…

三人、という事で少し心強くなり、リベルダムで運送の仕事をいくつか引き受けてたのですが…。
途中聖杯探索でゴブゴブ団を追い掛けろみたいなイベントがエンシャントで発生。
(どうせ素直に渡してくれないと思ってたけどさ…)
追い回している間にアイリーンという、騎士志望の少女に出会ったり。

エンシャントで手紙運搬でテラネに行ったら、またそこでもアイリーンと遭遇。
その後、宿屋から因縁(息子が冒険者に怪我させられたという理由…むちゃくちゃな…)つけられて宿泊拒否されたので、仕方なく酒場でうさ晴らしをしようとしたら…

どうやら件の冒険者たちがエルフ娘を囲んで険悪な雰囲気。
こういう場合は助けなきゃ!
という事で、クロジンテ一人で何とか勝ちました。

…ら、何とまあ…
水銀燈みたいなお嬢さんでした(笑)
またえらいの、仲間にしちゃったなあ…

それにしても宿屋の主人夫婦に嫌われ、エルフにバカにされ、冒険者たちに喧嘩を吹っかけられるなどこの日のクロジンテは災難だなあ…w

そしてまた一人リルビーが仲間になってくれたし(笑)
このパーティー人間少ないよ(笑)

そしていつの間にやら、ランク2の仕事が引き受けられるまでにクロジンテは成長し、ハーピー退治の仕事を成功させた後、再びリベルダムへ。(エンシャントのギルドマスターより「リベルダムで顔を売って来い」と言われたので)
その前に死竜の洞窟にある乙女像を取ってくる仕事みたいなのを提案されたのだけど…
ちょっとレベル上げしてから挑みたいのでパスパス(笑)


***
以上が昨日プレイする前の段階でした。
ははは、キチンとメモしておかなきゃ…
ちょっと今日散歩に出かけてみて、ふといつも寄ってるゲーム中古店に寄ってみました。

以前から気になっていた、オーディンスフィアが確か前売られていたのでちょっと値段が安かったら買ってみようかしらーと思って入ってみました…。

が…。


いつの間にか、攻略本ともども、オーディンスフィアは姿を消していました。
涙にくれ…ませんでしたが、やはりショックです。
あの暑い中ちょっと寄ってみて、これじゃあちょっとただで帰れないと何故か思い、店内をぶらつきました。

ら…!

何やら面白そうなゲーム発見!
しかも私の好きなイラストレーター様じゃないですかっ!!
ということで、ちょい値段が高め(他のRPGは1280円なのに、何故かジルオールだけ3200円)なのが気になったのですが、まあ私の勘は結構いいので即買いました!!


さて、どうなるかしら…わくわく

全エンディング(グッド・イマイチ・孤高)を制覇してみて、ふとある野望が湧いてくるのを感じました。

それは、ハードモードもやってみたい、という…。
ところが、このゲーム、残念な事に難易度設定が出来ません。
ハードだったら、一体どうなるのでしょう…

最初の任務の相手がいきなり銀狼傭兵団や跳ね馬傭兵団とか…(怖)。

しかし、自分次第で難易度は上げられます。
そこで私が考えたのは…

No攻撃魔法プレイ!

つまり、攻撃魔法は絶対使わないでクリアー出来るかどうか(多分出来るだろうけど)をやってみようというわけです。
無論、回復魔法・補助魔法はガンガン使って良し。
あと、攻撃魔法じゃありませんが、ターンアンデッドも使わない(笑)

攻略本では「ゼルドナーシルトにおける集団戦闘の醍醐味は、バンバン魔法攻撃をしかける云々」とあったので、醍醐味を味合わない事に(笑)
ショートケーキで苺をまったく食べない、というのと似てるような(全然違います)

で、現在は951年5月です。
例の、輸送隊撃破の任務です。ああいう、移動する相手を追い掛けて戦うのはどうも苦手なのでちょっと気合い入れていかないとw


さてさて、拍手お返事いきますー!

大掃除と相成りました。
27日になんとか全ての荷物をこちらに持ってきたのはいいのですが、段ボール15個を一気にひもといて色々整理していたら、すごい事になりました(笑)

27日の夜なんか、ほぼ瓦礫(笑)の中に埋もれる形で寝ましたし…。
そのせいで、埃アレルギーが一気に悪化して、顔や手足にまた腫れ物が出来ました。(さっさと治しましょう)
まあ、以前ほどひどくなる事は無かったので良かったです。

ともかく一昨日・昨日までずっと大掃除でてんやわんやでした。
夏休みじゃなかったら、もっと大変な事になっていたでしょう。
無事に整理が終わったので、父と祝杯を挙げました。
下の写真のグラスで♪

実はこれ、父がヨーロッパ出張に行った時のお土産なんですよっ。
何でもチェコで綺麗なボヘミアングラスを取り扱ってるお店で売っていたワイングラスだとか。
まだその時小学生だった私はこれで飲む事は許されず、大人になるのを楽しみにしてました。
此度の引っ越しのため、一時行方不明(涙)になっていたのですが、無事今日見つかったので、きちんと洗ってからワインをついで二人で祝杯をあげた、というわけです。

私がつかんじゃってるので分からないのですが、取っ手の部分とか、すごい優美なディティールで、とても綺麗なんです。
一度父は私をチェコに連れて行きたいと言ってます。(勿論イタリアでもいいのですが、ダントツのおすすめはチェコらしい)
何でも、近くに中世の村や町が現存してる所があるとか。
父曰く「お前のはまってるゼルドナーの世界そのまんまの場所」だとか…。
それ聞いちゃあ、行きたくなるでしょう(笑)

まあ、プラハ自体が中世の町並みの原型を留めてるとか言ってますし…。
ああ、行きたいです♪
とりあえずは、チェコのグラスで、イタリアのワインをついでゆったりしますか。

えーと、実は一年前諸事情により、貸倉庫に荷物の大部分を預けていました。

…が、何とか家が落ち着いたので明日(8/27)に引き取りに行く事となりました。
わくわく…。
やっと、これで私の本とかが戻ってきます。

考えたら、今の家に落ち着いたのも去年のちょうど8/27…。
1年かかってしまったのねw
でもいい!


やっと、ドイツ語の教本が戻ってくるので晴れてドイツ語も勉強開始出来ます。
ゼルドナーやってから、ドイツ語勉強したかったのですが、その倉庫のどこにそのドイツ語の教本があるのか分からず…(X_X)

さて、明日は力仕事なのでさっさと寝て鋭気を養わなきゃ。おやすみなさい…
夏休みに入って以来でしょうか、我が家の近くの国道を暴走族がやってくる事が多くなってます。

確かに暑いし気持ちは分かる。
風を切って走るの、気持ちいいものね。
乗馬を趣味としてる友だちは「走ってる時、すっごい気持ちいいのー♪」と自慢(笑)してきます。
いつか私も乗馬で思いっきり走ってみたいと思います。

でもね。
でもね。

夜中の12時~3時に疾走するのは、体内リズムの面、近隣の皆様にとって迷惑だからやめて欲しいな♪

そして明日もまたきっと寝不足…(笑)
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