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色々思うことがあって、持ってきてしまいました。
勝手に拾って済みません。でも、愛だけはあります。(むしろ愛しか無いとか言われたりしたらどうしよう)
■■■指定バトン『伯爵の息子』
某素敵サイト様において転がされていたものを拾いました。
え…と…あの人でいいんですよね?アリカード氏で(何か色々混ざってます)
ちなみに私の父もアルカードファンです(笑)
アルカードが出ない悪魔城には見向きもしないんです。…と言いつつ、呪印のアイザックが好きだそうで。
ちなみにヘクターをずっとアルカードだと思っていたそうです。
全然違うから!!あんなヘタレじゃないから!!(ヘクターファンの皆様、申し訳ございません)
※指定した人の名前をタイトルにする
◆最近思う『伯爵の息子』
最初見た時は「冷たそう」と思って他のですが、マリアが「案外優しいのね」と言ってる辺りや、蒼真が疑いながらも「あんた性格は悪いが、嘘を付くような人間じゃない」と言われてる辺り、実際は優しいのだと思います。
…でなきゃ、父を本気で止めようとは思わないでしょう。
本当は彼は、母親並に父を愛してるんだと思います。
ただ、愛情の表現の仕方が、ベルモンド連れて力ずくで阻止するという、何とも不器用な方法なんですがね。
そう、実際彼は不器用なのかもしれませんね…ある時点までは。
何と言いますか、リヒターやマリアと出会っていたあの時期まではどちらかというと、厭世的と言いましょうか、自分を痛めつけるような生き方しか出来ないような感じですよね…。
でも、案外目立ちたがりと言いますか…「人目に付かぬ方がよかろう」と言った200年後辺りは、すっかり日本の何かの機関のエージェントになってるだなんて!!
一体何があったの?
でもそんな彼は、未だに私の中じゃ不動のヒーロー(ただしアウトサイダー系)です。
◆こんな『伯爵の息子』に感動!!
再び父親と剣を交えることのきっかけを起こしてしまい、わびるリヒターに対して「気にするな」と気遣うような言葉をかけているシーンです。
あそこはイイ…。
◆直感的な『伯爵の息子』
耽美・貴公子
こんなワードが即座に思いつきました。
◆好きな『伯爵の息子』
月下において、ヘルファイア発動時のポーズが父親と同じなんですよね。
あの仕草やポージングが好きです。
あれだけを見たいがために、無駄なMPばっか使いまくってます。
未だにソウルスチールがへたくそでなかなか出ません。いらない時に出してしまいます。
◆こんな『伯爵の息子』は嫌だ!!
女ったらしなアルカードとか?(笑)
いや、貴族なんだからその位嗜みだし…と思うんですが…。
むしろ女にはモテモテであってほしい。否、モテモテに決まってますよね。
後、1人位女がいても不思議ではな…げふんげふん。
◆この世に『伯爵の息子』がなかったら
ここまで悪魔城にズルズル引き込まれる事は無かったでしょう。
しかも月下のみならず、漆黒でもちょっと出て、その上暁月や蒼月にも出てくるなんて!!
ちょっと、もうベルモンド頑張って(笑)
そして、吸血鬼や黒魔術史を勉強するきっかけになった御方なんですよねえ…。
本当アルカード様様です。
今の私は彼がいなければいなかったかも知れません…。
◆次に回す五人(【指定】付きで)
アンカーです。
いいえ。親には見つかってません。
そも、エロ本より危ないのは私のHDDとマイドキュメントとブックマークと履歴です。
死ぬ前に整理すべき物だと思ってます(爆)
・見た人は全員やること。
・タイトルを『エロ本が親に見つかりました』にすること。
・本気で答えてもふざけて答えてもOK☆
見た人とありますが、私の特別ルール(何それ)で見てもやらなくてOKという事にしてます。
ので安心してどうぞ★
ウィザードリィ第六作が350円で売られていました。
…欲しかったのにいいいい(大涙)
あれ、秋葉原でチラリと見かけたとき、12000円とかべらぼーな値段だったんです。
これは好機!!と思ったんですが、ちょうど私、ウォーキング中でした。
ウォーキング中ということは、身軽・軽装が原則という事で、
つまりお金は持ち合わせていなかったという事で…
見送る事になりました。(T△T)
うわああああんっ。
でもいま、我が家ではSFC本体が逝っちゃってるのでプレイも何も無いんですけどね…。
いつかSFCを手に入れ直したらプレイするつもりです。
大河ドラマにもなった、「内助の功」の元になった山内一農の話と似た話が西洋の騎士verでありました。
概略
とある騎士はトーナメント(大騎馬試合)に出るのが大好きだった。
優勝―手柄をあげれば、一気に大出世・大金持ちになれるのだから。
だが、悲しいことに現実に彼は勝てなかった。
いつも負けては、相手に負けた分の支払いをさせられるのだった。
※騎馬試合で負けた方は「捕虜」になって、勝った相手に身代金を払って解放してもらう決まりになっている。なかには、この方法で大出世した騎士もいる。
ところが不思議な事に、彼が次のトーナメントに出る頃には、その支払いはきちんと支払われているばかりか、
トーナメントに出る費用が常に充填されているのだ。
ある時何気なく妻に聞いた所―
なんと、妻がへそくりと家計や荘園のやりくりで彼の費用を工面していたのだ。
妻に「何故そこまでして…」と彼が聞くと「夫がトーナメントで名誉を勝ち取れるならば、私は何でもしてあげられますもの」と妻は今まで隠していた事を恥ずかしそうにうち明けたのだ。
それ以来、夫婦の仲はいっそう強まったそうな―
うん。まさに「内助の功」西洋verみたいな話ですね。