忍者ブログ
わたしは自分がなにを感じ―なにを考え-ているかを書いてみたいと思う(キケロ)
| Admin | Write | Comment |
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

また予定が狂いました…orz
PR
吉祥寺で、可愛いマグカップを見つけたので買おうと勇み足で行ったら…

お財布忘れました。ヽ(゜▽、゜)ノ

さらに可愛い日記帳も見つけました。
…お財布あったら、両方買えていたのに!!
悔しいです。

しかし、それよりも恐ろしいのは、職場で所持金ゼロで行っていた事ですね。
突然、外出を命じられたらどうするつもりだったんだ、私!!
今の職場で働きだして1年です。

昔は、電話の取り次ぎ、死ぬほど恐怖だったのに、今じゃ大分馴れました。(と言っても、ディスプレイの表示を見て厄介そうな電話をスルーしたりしてしまいます。ああ、悪い子…)

ちょっとは成長したかな…私。
最近、勉強の合間(といっても長すぎる;;;)に見た北斗関連の動画を見ている内にこちらの方に再燃してしまいました。

考えたら、二年ほど前にも結構はまってしまってたんですよね…。
二年前はトキしか見てなかったんですが、
やっと最近になってアミバがジワジワと株を上げてきてます(笑)

あ、でもサウザー様好きなのは変わりありませんが(爆)

観ましたが………

突っ込み所が多過ぎて、落ち着いて観られませんでした(笑)

まあ、文句言うなら観るなってコトですね(苦笑)
王妃の亡霊が消えた後、フランソワは何かに気付いた。

薄暗い殿堂の中にあって、冷ややかでいて清らかな光を放つ―十字架が落ちていた。

「これだけで、あの“王”を倒せだと?」

フェルディナントが吐き捨てるように呟いたのも無理は無い。

邪悪そのものである“災いの王”の巨大さに比べ、フランソワの手中にある十字架はあまりにも小さく、非力そのものに見えた。
もっとも、邪悪な“王”の攻撃を防ぐには効果はあるだろう。
魔物は銀を嫌う―
しかし、これであの“王”と悪魔の娘を倒せるかと問われれば―

「それでも倒さねば、この城から出られないかも知れないな」

十字架を弄びながら、フランソワは独りごちた。

“王”の力は三人の想像以上だった。

百戦錬磨のフランソワ、冷静沈着なテレジアが、ただ“王”にひと睨みされただけで催眠術にかかり、同士討ちを演じてしまったのだから。

そして、フェルディナントの渾身の一撃を受けたにもかかわらず、何事も無かったかのように立ちはだかっていたのだ。
噴水のように血をまき散らしながら、逆にフェルディナントを圧倒した様は、悪夢のようだった。
「ならば、あの王妃の言うとおり、レベッカの部屋へ行こう」

テレジアの提案に二人の最強騎士は頷き、最奥の「子の墓」へ向かった…
寄り道してきちゃいました♪



月下の夜想曲をplayしていました。

…やりたいってコトなんですね。
…ただ、今大事な時期なので、遊ぶわけにはいかないのが…くぅぅ…ッ
皆さんは、花見に行ったでしょうか…・。
私は実は家族と行きました。

周囲も家族連れしかいないので、いわゆるどんちゃん騒ぎするうるさい人がほとんどいないので、しみじみと過ごせました。

月と桜は本当に合うな~なんて思いました♪
半月なのがちょっと残念。
サンホラのあの歌詞が一瞬頭に過ぎった時点で、そろそろ私も楽園(むしろ奈落)行き?笑


なお、友人から「また、香実のサンホラ劇場を見たい」コールが出てしまいました。
色々力のない今なら、病んでる感たっぷりの楽園奈落組曲全部歌える…!
≪ Back  │HOME│  Next ≫

[17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27]

Copyright c Scribam quid sentiam。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By Mako's / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]