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うっかりラテン語やドイツ語を勉強してるとき、
Soror(ソロル・妹)やFRATER(フラーテル・兄)という単語が出てくるとニヤリとしてしまう。
サンホラを聞きすぎるとこういう症状になってしまいます。
しかし、まだいい。
世界史(ちょっと暇(爆)なので聴講生として潜り込んでます)の授業にて「クローヴィス」の受洗とか、神聖ローマ皇帝という単語が出ると妙な動悸が(笑)
私が受験生時代にゼルドナーにはまらなかったのは、ある意味正解かもしれません。
真面目に勉強出来なさそうだから。
素で、ビスマルク宰相時代の皇帝を「フリードリヒ」じゃなくて「フリードルム」って書きそうだもん。
てか、神聖皇帝と名乗った時点で彼が出てくる時点で手遅れ…
まあ、無双にはまってた時に受験で試験に三国志関連の問題が出た時はほぼ合格を確信出来たから良かったけどね。
ありがとう、出題者サマ。