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わたしは自分がなにを感じ―なにを考え-ているかを書いてみたいと思う(キケロ)
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懲りずにやってます。
今回は真っ先にグランクール目指しました。
本当はジャンヌイベント起こすつもりだったのに、気付いたら荷担しまくっていて、フランソワが「君をグランクールの騎士に(略)」と宿屋に訪問しに来ました。
あらら…。

そして勢力図がこれです。
グランクールは何がしたいんでしょう(笑)
何か、フェンリルの一部を浸食してます…。

マイラルドが滅びそうで滅ばずです。
無論、反グランクール同盟の盟主は陛下でした。

…でもラーナも結構取られてますね…。

ついでに言うと、一番手を結びそうにないはずのラーナとフェンリルが手を結んでる時点で色々突っ込みたいです。
…否、これ初クリアの時もこうでした。

さて、こっからフランソワ(日輪騎士団)はどこを滅ぼすんでしょうね…。
初回プレイでは、まだ大陸の1/3程の領土があったはずのラーナをいきなり攻め滅ぼしてくれました。
今回はどこでしょう…。

第2勢力のフェンリルか!?
それともやはりもう虫の息のマイラルドか!?

個人的に、陛下と最後戦いたいので、マイラルドかフェンリルあたりを真っ先に叩いて欲しいんですが…(ぼそ)

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ゼルドナーシルトをプレイしました。

①951年10月
台詞の違いを実感するため、急遽支援する国をグランクールに決定!
…ですが、イグナティウスに頼まれた仕事、マーガレットの依頼をこなしていたのでちょっと金欠気味なティーグルからスタートです。
気付けば、「村人の撃破」がギルドにあります。
…誘惑に負けそうになりました。
以前やった事ありますが…あまりの後味の悪さにorz

結局「輸送隊の撃破」にしました。
北から迂回してくれてありがとうーといつも思います。

この金・土・日(今日)を使って、マイラルドの全ルートをクリアしました。
これで一応6国で大陸統一が叶いました。おめでとう、自分(笑)

さて、このマイラルドプレイ、詳細を書こうと思ったのですが、攻略方法や引き受けたミッションがほぼいつも通りなので「別に毎回同じ話をしても…」という事で、大雑把な感想でも書こうと思います。

主人公の名前はサンホラの「聖戦と死神」よりゲーフェンバウアーと付けようとしたら、「ー」まで入らない事に気付き、アルヴァレスにしました…が、縁起の悪いことが立て続けに起こる(プレイ中に何故かブレーカーが落ちて全部やり直しになったり、プレステ本体が棚から落っこちそうになったり…)のでやめました。
やっぱり「Belga人の死神」はブリタニアでは流行りません(意味不明)

そこで、ローランソンにしました。(もっとなんかすごいキャラにしたな!!)

951年代
カスティエールやロビンが出てくるミッションが何故か出ず…。(森よりも海が多いせい?)
マーガレットとエレーナを迎えにいって、この年は終わりました。
ちょっとスローペースなのでやや焦り気味。

952年代
すっかりラーナ色になったのに、フェンリルがあと一歩で滅びそうなのに持ち堪えてます。ああ、フェンリルとはあまり戦いたくないんだよぉ…。
一方、嬉しい宿屋訪問なんですが、物腰柔らかく丁寧なマティルダにきゅんと来ました。
ああ、こんな麗しい人が浪牙騎士団の団長だなんて…。
ひょっとしたら、今回、ラーナ・グランクール・ザクセンが生き残るんじゃないかと予想してたんですが…

ザクセンがあっさりとマイラルドに滅ぼされました。


え?


な、何でー(゚□゚)

フェルと戦うの、楽しみにしてたのに…しくしく…

でもまあ、陛下が残ってるのならいいです(いいのか!!)

さて、イマイチEDの後、なかなか着手してませんでしたが、今日グッドED見ました。
やはり大団円で終わるのが私好きみたいです。
見て、「良かった」と一言。


これでフェンリルプレイもおしまい―
いよいよ今まで手つかずだったマイラルドプレイをはじめます。
ちょうど7月―夏―海―マイラルドと繋がりますね。うふふ。

どれだけわたしが王子にきれずにすむかがネックですね(爆)
その…父がプレイしてた時みてたんですけど、何度も王子に思わずラリアットを喰らわしたくなったもんですから(すみません)。


グッドEDはネタバレばかりなので、「続き」以降にしました。
読みたい人だけどうぞ。

実はもうとっくにクリアーしていたのですが、ちょっと落ち込むEDだったので(笑)しばらく時間をおいてから書こうと思っていました。
で、今日書くわけ。
読む前に一言。


オスカルファンは読むな







さて、どこからだっけ…
そうそう、フレデリカにスカウトされて意気揚々トルニオに行きました。

953年1月(トルニオ)

女王様、相変わらず丁寧口調のレディーでした。
なんというか、おっとりとした女性で。
隣に前女王カテリーナがいます。なんというか、もっときつい女性かと思ったら結構イイ人でした。
「心配しなくていいのよ」とギデオンに言われますが、そう言われると余計怖い(笑)。

そしていつもの任務(防衛戦突破)を頼まれた後、可愛いお嬢さんが登場!!(お嬢さんじゃなくてお姫様だよ)
ソフィアちゃんです。
のっけからぴょんこぴょんこ飛んでます。
ああ、アナスタシア属性発見(意味不明)

可愛いので、しばらく意味もなく(笑)話しかけたりして。

任務終了後、今更ながらフレデリカにグスタフを助けた礼を言われました。
プレイヤーも忘れていました(笑)。

953年2月
突然何の脈絡もなく、何故か第2騎士団オスカルに紹介されました。


こいつ、性格悪!!橘さん、口調変わってるよ)

ミカエルよりもプライド高いっぽいし、しかもイヤミな人です。(何故ラーナのミカエルを引き合いに出すんだ)
まだ「防衛戦突破」の時のミカエルの方がいいよ…性格…。
なんか一々嫌味な事しか言わないし
…あーあ、きっと社会じゃあどんなに周りがいい人ばかりいてもこういう人が一人はいるんだろうなあ。

しかもソフィアに恋してるのか、「お前…ソフィア様にちょっかい出したら許さないからな」なんて言います。
「手を出しやしないよ、お前と違って」と言ってやりたいです。


月末はお楽しみイベントがありました。
第一騎士団、一国を滅ぼすイベントです。
今まで5国の騎士達の台詞はみてたのですが、フェンリルははじめて…v
フレデリカ、何て言うかな…。

フレデリカ「国が滅ぶというのは、どこか寂しいものがあるな」

そう言いながら「平和のため、犠牲になってもらうぞ」みたいな事を言いました。

フェンリルこわい(笑)

さて、寂しがられたけど犠牲になったのは

フェルディナント「おのれ(中略)斬って斬って斬りまくってやる!!」

(あー、やっぱり)フライハイトしか残ってないザクセンが滅びました。
どっちが犠牲者多かったんでしょうね。なんか、フェルディナントに斬られたフェンリル兵の数の方が多そうな気が(笑)。

それにしても、フェルディナントがいなくなっちゃって寂しいなー。


953年3月

クリスティナ4世「今月はグランクールとどめを刺そうと思います

妙に怖いです。
普通に「とどめを刺してくれる!」という感じのフォイエルバッハの方がまだ怖くない、怖くない(笑)。
なお、女性陣(カテリーナとフレデリカ)からやたらとフランソワには気を付けろと言われました。

意外とフランソワ、フェンリルじゃ人気ある?(笑)

なお、気を付けてたフランソワよりも何故か月光騎士団の方に手こずりました。何故。


953年4月

可愛いソフィアちゃんから「宝石が欲しいの、お願い」とおねだりされました。
お母さんにもお姉ちゃんにも出来ないなんて、なんてまあ…甘えん坊さん。
そしたら、例の如くオスカルがギデオンの部屋に土足で入ってきました。(土足でいいんだってば)

オスカル「貴様、ソフィア様を部屋につれこんで何する気だ」

むしろ、ソフィア様が連れ込ませたんですけど。
つーか、何想像したんだ、オスカル!!お前の方が心配だ(笑)

本当に鬱陶しい男だな。ソフィア様も「あら、まだいたの」なんてつれないし。
あー、オスカルかわいそー(棒読み)

さて、ソフィアに見捨てられたオスカルを後目に宝石を取りに行ってあげます。

そしたら…


え!?




ホーキンス!?



うわー、懐かしいな。元気だったかい?ついでにごめんね、あの時オルハンがと呑気に話せませんでした。
向こうは徹底抗戦の構え。
いまだに根に持っている様子。
三年前倒したオルハンの遺体を炭素冷凍してホーキンスに差し出して謝りたい気分です(怖)。

そしたら何故かオスカル率いる氷霧騎士団がそこに。手伝ってくれるの?(違)と一瞬思いましたが、まあやっぱりギデオンに嫉妬しまくってるオスカルは自分こそ宝石を手に入れて帰ると言い出しました。

まったく、ソフィア様の願いを聞き入れるのは昔から俺だったんだっていうけれど、絶対ただのパシリだったと思います(ひどい)

で、レベルアップの立ち後れてる男性陣(何故かリュークとアントニオのレベルが低い…フェンリルプレイのせいか、女性陣がレベルアップがいいんだ)の経験値稼ぎしてたらあっさりとホーキンスがオスカル隊に敗走させられてました。

へえ、氷霧強いじゃないか。

途中でジュリア(参謀)が「海風は肌に悪いから」とちょっと嫌がってました。
あなた、スティンボードとお友達になったら?(笑)
さすが、おしゃれと美容に気を使ってるだけあります。
でもね、オスカルなんかよりももっとイイ男はいるんだからさと言ってあげたかったり(酷)。

ギデオン「まあ、一応任務は成功したな」


いい人にも程があるぞ、ギデオン!!!

男なら「あの野郎!!俺の任務邪魔しやがって」と一言つぶやけばいいのに。
あーでもそしたら、オスカルの二の舞だもんね。


戻ったら、ソフィアがお母様に怒られてました。
しかも宝石まで取り上げられてました。

しかも衝撃の事実!!発覚!!
フェンリルと海賊はグルだった!!

なんてこった… (・□・)

ソフィアから「怒られたのがあなたじゃなくてよかった」と言われました。

ちょっとオスカルに同情しました(笑)


953年5月
葬送傭兵団との最終決戦!!

オスカルに「お前とこうやって話すのも最期かもな」


前言撤回!!
出陣前に不吉な事いうな!!

後、クリスティナから「海賊と手を組むのはよくないですよね」と聞かれました。
一応、イマイチEDを目指してる身としては(心苦しいですが)「いいえ」を選びました。

何となくきまずいまま(笑)出陣です。



953年6月
カテリーナから「腰抜け貴族を滅ぼしなさい」と言われました。

おお、その台詞はクリスティナに確かに似合わないと思いました。


エスタニア共和国は割と戦いやすいので、結構さくさくと進めました。
今回は珍しくアルベルト→ビアンカの順でした。

ちゃんと台詞パターンもありました。

ビアンカが先に戦死した場合
アルベルト「ビアンカ! …ビアンカ…お前の最期は騎士らしい最期だった」

アルベルトが先に戦死した場合
ビアンカ「おじいちゃん!!返事しなさいよ!!…おじいちゃんのバカ!!何で死んじゃうのよ!!」

…ビアンカ…(涙)
なんか口調が激しいのですが、それだけに彼女の悲しさとか怒りが滲み出て切ないです。

ああ、エスタニアのおじいちゃん・孫コンビ大好きです。


戦後に「アルベルトは農民のため云々」と報告すると、

クリスティナ「私も農民を大事にするわ」

この後「ただし政治に口を挟む事は許さないけど」とは言いませんでした。
どっかの皇帝や国王と大違いですね(笑顔)


こうして無事にフェンリル王国は統一されました。


が、母子喧嘩勃発!!

来月はいよいよ内乱の予感。

…EDはネタバレになるので「つづきから」の上に反転して隠してます。
読みたくない人、「最後まで俺は自力でやるぜ」という方はここでリターン♪

ともかく、フェンリルプレイはちょっぴり味気なかった…かな?
うん、本当はフェンリルとラーナのガチンコ勝負を目の当たりにしたかったんですよ。

フレデリカに「裏切り者の最期を聞かせてくれ」と言われたかった(笑)

どうあっても、フェンリルプレイをすると、ラーナが真っ先に滅びる運命にあるので、プラウエン攻略は観る事が出来ないんでしょうね。
あー、因縁の対決とかもっと観てみたかったな。
あと、もっとグスタフ出番があってもいいのにな(笑)

イマイチEDについて言うと



せ、せつない…



でした。


SoldnerコーナーのOtherにある通り、現在神聖ラーナ帝国チームとグランクール王国チームでウィザードリィエンパを楽しんでおりますが…!!

今日はたまたま一回以上死亡(あのゲームは、死亡→灰→完全消滅(ロスト)という状態があるので、死亡してもすぐ回復させれば大丈夫なのです)している、或いはレベルアップが遅れてるキャラクターで混合チームを作って探索させたんです。
レベルアップとお宝探しのために。
そしたら、うっかりボス部屋に入ってしまい、勢いでボス戦になってしまいました。
メンバーは前列から、フリードルム1世(戦士)・フランソワ(戦士)・ビスルクアス(盗賊)・カール9世(司教)クローヴィス(司教)・マルガレーテ(魔術師)
なんか色々とゼルドナー内じゃああり得ない状況ですね…一体何があったらこういうメンツになったんだか(笑)。

なおボス戦では、うっかり現在位置を知る為に魔法を使いすぎたため、カール・クローヴィスはMP0状態、マルガレーテに至っては、リト(初歩的な炎の魔法)を一回唱えられるかどうか。
何よりも、このメンバーで回復魔法を使えるのが誰もいない(司教はLv5からやっと回復魔法を覚えてくれる…)ので結構大変でしたよ。

で、無我夢中で前列の皆さん+クローヴィスのブレスで頑張ったらあっさりとボスを倒し、第2の迷宮への探索が出来るようになりました。

いやー…これからも楽しくなりそうです。
一日一時間だけプレイしてるので、亀の歩みのウィズプレイではありますが…。


リーダーはしょっちゅう迷宮の情報交換してます(笑)
一番進んでるのは神聖ラーナチームですが、隠し道や罠の発見はグランクールチームが結構出来てます。
いや、ほら…以前はラーガイル王国とラーナ帝国って友好関係にあったみたいな事、攻略本であったもんだから。

名作『ガラスの仮面』なみにトロいゲームプレイ記です。
やっと今日すすみました(殴)のでまとめてみる。

952年6月(プラウエン)

滅んだ帝国の首都に来てます(笑)

『城の占領』

えー…相手が全員レベル20越えしてます。
ティーグル、レベル20越えしてる人はギルフォードだけです(爆)
…どうしよう(笑)

オロオロしても仕方ないので、プレイ開始!
案の定、サラディンのドラゴンブレスであっという間に中隊の半分近くの傭兵達がさよなら…orz。

それでもこの戦いで無理して頑張ったので、何人か無事にレベルアップしてくれました!!
よく頑張った!

一人頭1430G。

そして努力は報われるもの。
フレデリカから、国内でも数少ないロイヤルランスをご褒美にくれました。
わーいわーい♪

952年7月(トルニオ)
ロイヤルランスがあるから勝てるかなーとトーナメントに参加。
後で気付きました。未だに、レザーアーマーだということに(アホ)
案の定、3回戦で負けました。す、スパルタスは当分諦めよう…。

ちなみに先月レベルアップした隊長たちのために強い傭兵を雇ってあげました。

総額:22500G

私でもそんなに高い買い物、ここ1年してないよ(爆)


「城の防衛」

例の、騎士団さえ倒せば傭兵団がさっさと帰るアレです。

さて、ここで頑張ってくれた中隊があります。

る、ルイーザ隊…2ターン目に移動した先が悪いのか、あっという間に火竜騎士団に包囲されてボコボコに!!
しかし踏ん張った!!
よく踏ん張ったよ!!

おかげでレベルアップが立ち後れてたルイーザ隊が一気に成長してくれました。

成長するのは嬉しいが…やはり…おきゃねが…

一人頭:1413G。


952年8月(ホムトフ)
ガンガンザクセンを浸食していくフェンリル…。
ホムトフまで併呑しました。そこで、マーガレットさんに一時里帰りさせてあげる意でホムトフへ(笑)

「砦の防衛」

またしても、ペルセウス率いる氷輪がピンチ。
そしてまたしても火竜騎士団。

ここは騎士団の皆さんに頑張ってもらいつつも…という事で、騎士団の後ろや砦に立て籠もって頑張るティーグル。
そんな時、神がかったかのような氷輪騎士団ヴォルグの大活躍―一人で騎士団2中隊を退却させるなんて!!
一体どうしたんだ!?
神のご加護でもあるのか、フェンリルには(笑)

この月フェンリルが遂に大陸のほぼ半分を手中に。
相変わらず信仰心のあつい女王サマ。
フレデリカに比べると随分優しい柔和な人ですねー。

一人頭1418G。

952年9月(レスノイ)
ついに最強の必殺技「ノーザンクロス」を覚えました。
今回は小隊長のレベル20越えが早いのに、中隊長のレベル20越えは遅かった…。

「侵攻軍足止め」

色々包囲されながらも頑張るティーグル。
それに反して、グレコ一人のせいで全滅する氷輪…

君たち、もっと頑張りなさい!!(笑)

結局ほぼ全員ティーグルが倒した状態に。

これでレベル20越えしてないレギュラーメンバーはいなくなりました。

一人頭1436G。


さて、やっとマイラルドが滅びました(爆)
byエスタニア…

気付いたら、またしても旧ラーガイル王国勢が生き残りました。

952年10月(アンスバッハ)
恒例スマイリー戦です。
今回はさっくりいけましたよ!さっくり!

見事にテリー・名も無き中隊x2を連続でちゃっちゃと倒せてスッキリ。

952年11月(トルニオ)
えーいよいよSクラスの仕事だらけになりました。
こりゃそろそろかなー♪

「防衛戦撃破」

私、こういう攻め込まないといけないタイプの戦い苦手なんです(爆)
守るのは得意ですが、攻め込むのって結構時機を見誤るとエラい事になるから好きじゃないんです。

うっかり順序を見誤り、次々とハプニング続出!!
アナスタシアがまだストーンゴーレム喚んでなかった程度じゃなくて…
ターンアンデッド持ってる中隊じゃない中隊を暗黒兵にぶつけ、ジリ貧になってた所をメテオされたり…。

あー大変だったァー。

でもドールマンが暴走してくれたおかげで何とかかんとか防衛線を崩しました。
ありがとうドールマン。
あなたが暴走してくれなきゃ、負けてたよ…みんな士気真っ赤っかでMP0だから。

一人頭:1695G

952年12月(ローズフリート)
ついにマイラルド島にまで魔手を伸ばすフェンリル(笑)
ここでテレサちゃんのために珍品を買い込みました。えへへ、歌姫についつい貢いじゃうのですよ、我が家の主人公は(ダメじゃん)


「侵攻軍撃退」

あの勝利条件が複数あって面倒な方じゃない、楽な方でした。ほっ。

相手は嬉しい事にオイゲン!!
久々だ、オイゲン!!
相変わらず好戦的だよ、オイゲン(違)

グランクールのキャラの顔を久々におがめてわしゃ嬉しい。

勿論無事にあっさり勝てましたよ。
一人頭:1866G


そして…

ついに来ましたよ、フレデリカーーー!!

段々態度が軟化してます。きっと信頼が勝ち得たんだなー。
最初プライドが高くてきついのが苦手とか言っててごめんなさい(笑)

さて、来月からいよいよ…フェンリルの騎士ですよ!!





P-BBSでも描きましたが、昨日買ったDMCに夢中です。

元々知っていた事は知っていたのですが、いつも中古店では2と3が大量に売られており…(しかも高い)無印verがなかなか見つからずに半ばちょっとプレイをあきらめていたのでした。

スタイリッシュアクションなんて、半年―いや、10ヶ月近く久々なので、とりあえず出来る所までプレイしてみようとやってみました。


もう、かれこれ5回ゲームオーバーになりました(駄目じゃない!!)
理由としては、悪魔城の癖が抜けきっていないのと、てんぱって(笑)銃を使おうとしたら、うっかり剣を振り回していたりとか、敵の中に突っ込んでいったとか、かなりまぬけです。
全然、私がやるとスタイリッシュじゃなくなる(笑)



ところで、無印のロゴになっていたのはトリッシュだったんですね。
ダンテだと思ってました。
それにしちゃ、剣がないなーとは思ってましたが。


さて、ゲーム感想を言うと



ダンテ刺されすぎ



です(笑)

オープニングでトリッシュに刺され、ミッション2でアラストル(が宿ってる剣)に刺され―
そしてだくだく血が出ているのに動き回るダンテ。
痛かったです。見てて。
父は血がだくだく出るゲーム苦手なのですが、うまい事2回とも見ていませんでした。
ほっ。

マリオネットにリンチされる事で大抵ゲームオーバーになってました。
ファントムやネロアンジェロ戦じゃ死なないのに(笑)

951年12月(ホムトフ)
マーガレットを迎えに行きました(笑)

しかし、今月は豪華だった。
ホセとクリストフェルが仲間になりました。
3人いい仲間が加わってにっこりv


952年1月(レスノイ)
「孤立中隊救援」

何か、「孤立中隊救出」と違うなーと思ったら、「フェンリルED分岐」でした。
グスタフの窮地を救え、というアレです。

さて、戦闘スタート…





ルートヴィヒが悪役だ…


ええ。何だか台詞がバンバン悪っぽいです。

ルートヴィヒ「さすがのグスタフも、病には勝てないか」

フェンリルの騎士その1「病につけこむとは、貴様、それでも騎士か!?」

…本当だけどさ、体調管理も実力って受験で言われるし(意味不明。それから、騎士に受験は無い)。
そして命乞いをしようみたいな事をフェンリルの騎士その2が言うと「何を言うのだ!!命乞いなど」というグスタフ。
こういう、凛とした騎士好きです。
が、グスタフにさらなる魔の手が!

銀狼傭兵団が到着。まさに、樹氷騎士団大ピンチ。(フレデリカは何か用事でもあるのか、グスタフだけです)
ここで負けるわけには行かないみたいな事をいうと

ルートヴィヒ「悲しい事だ。愛しい者にはもう会えぬのだからな」

な、何があったの、ルートヴィヒ!!!!Σ(・□・)

何か性格が…。
そうだ、これはフェンリルの陰謀だ。
ラーナを悪役に仕立ててる(笑)フェンリルの陰謀だ!!

ちょうどその時、ティーグル傭兵団が助けにはいります。

グスタフ「ふ…フェンリルは女尊男卑の国のはずだが…それがしのために救援をよこしてくれるとは」

自分で言ってどうするんですか、女尊男卑って!!(大笑)
そんな事言うグスタフ、もう好きです(ぇ!?)


ともかく、ルートヴィヒの悪役っぷりとグスタフの男気が見所です。
ああ、ルートヴィヒ兄さん…

いいんだ。ラーナは悪役でもいける口だから。

さて、グスタフ以下樹氷騎士団を守るために必死に前進しますが、森のせいでなかなか進めません。
頼む、ティーグル!
早くしないと樹氷が…

あれ?
あれれれ?

樹氷、自力でペドロと2中隊を敗走させましたよ。
ぴ、ピンチじゃないよ…全然、ティーグルの助けいらないじゃないの…

結局、アントニオとギデオンがブルーザーを敗走させる位で、ろくな戦闘もせずに終わってしまいました。あーあ。

しょっちゅう咳をしているのに、ティーグルと共に勝利をつかんだから、急に咳がとまりました。
やっぱり精神的なモノでしたか、その風邪?

一人頭:1037G

グスタフ、フェンリルに愛されてる唯一の男性みたいですねー。
この破格の配当金!



952年2月(ギーセン)
血煙傭兵団との一回戦です。


…今の月、ラーナはプラウエンの北部全部をフェンリルに奪われ、南部を全部ザクセンに奪われちゃいましたよ。
なんか、変な分割のしかたしてますよ、フェンリルとザクセンで。

今回、ザクセンとエスタニアが(珍しく)優勢で、グランクールとマイラルドが押され気味です…と思ったら、いきなりグランクールがこの月勢いをぶりかえしました。

い、一体…(笑)


952年3月(レスノイ)
酒場にフィリップがいました!!
私、実は酒場にいる小隊長では、一番フィリップが好きなんです。顔が好みで(笑)

「伏兵の撃破」

いつも引き受けてる仕事です。なんというか、他に面白そうなイベント系戦闘(「敵軍の誘引」)もあったのですが、伏兵の方が自分でポンポン見つけるのが楽しいので…(何故)

いつも通り、きちんと見つけだしましたよv
一人頭:940G

そして、ついに最初の宿屋訪問!!
フレデリカが来ました。

一回会っていると騎士の台詞が変わりますよね。
「初めて。わたしは○○の○○だ~」と。
フランソワだと「おぼえていたか」で、オズワルドだと「おぼえておいでか」と言ってくれるのですが…

フレデリカ「女王に気にいられたかったら、これからも励むのだな」

…あっさりー…
一回会ってたんだけど…さ、さびしい…
テレジアでさえ「おぼえていたか」みたいな事言ってくれたのに。

今月ラーナがピンチに陥りました。
凹み気味の陛下がたまりません。「あれだけの領土を誇った我が国がこんな弱小勢力に…」
本当だ…←張本人

それでも「この首都だけを守るのだ。頼んだぞ、オズワルド」
どんなピンチでもオズワルドを頼りにしてる陛下―
そして「命に代えましても!」なオズワルドに惚れ直し。
やっぱりラーナいいなあ←フェンリルでしょ、今あなたが支援してる国は!!

952年4月(トリール)
特に酒場で雇わなきゃいけない人もいなくなったので、直接仕事へむかいます。

「孤立中隊救出」

またしても孤立中隊を出したフェンリル(笑)
ともかく、城から出ていってちょこちょこと退却する2中隊を守るタイプなのでらくちんらくちん。

いつもなら、2中隊の援軍が北から出てくる前に片を付けてしまってたのですが、今回は割とみんなレベルの上がりが遅いので、戦闘経験値稼ぎのためにノタノタしてました。
何とか中隊を守りきりました。ふう。

一人頭950G

ジキスムントも仲間になったので、満足満足…v

…そして、先月「首都だけでも守り抜くぞ!」と意気込んでたラーナがあっさり滅亡しました。

滅亡させた勢いでなのか、フェンリルが今度はザクセンがぶんどった元ラーナ領を奪い出しました。
次から戦う相手はザクセン公国のようです。

952年5月(ギーセン)
バーシバル隊長と再会した後、ギルドへ。

「援軍の誘導」

これ、初めて引き受ける仕事です。攻略本によると、西から海賊がやってくるようなので東よりのコースですすむ事に。
ところで、ギルフォード隊…せっかくMP温存してたのに、一戦もする事なく終わってしまいました。
ああああ…でも、一番平均レベル高いし…

海賊も傭兵団(『赤兜傭兵団』でしたよ)も全滅させました。
気付けば、一番死なせちゃいけないギデオン隊が士気まっかっか、兵士もまっかっか、MP0に。
ギデオン、カスティエール、ウィノーナお疲れさま!!!

一人頭956G


ところで、よほどあの誘引してあげた中隊は大事でやたら強い中隊だったのか、ザクセンの大部分を恐ろしい勢いでフェンリルが浸食していきました。
なんというか、すごいスピードでびっくりした…。

この月、ついに大陸の1/3がフェンリルのものに。

クリスティナ4世「これも神のご加護があってからでしょう。神はわたしたちをお選びになったのです。さあ、大陸を統一して、民に救いの手をさしのべるのです!」

フレデリカ「神はフェンリルと共にあり!!」


…・


やっぱりフェンリル怖…(しーっ)

そしてこの月、イザベルが大活躍したのか、マイラルドが大ピンチ!!
首都ホーイックを残してエスタニア領に。
どうしたんだ、今回のエスタニアは!
やけに強いよ!?

さて、少し進んだのでメモメモ… φ(・・)

951年5月(レスノイ)
酒場にはブライスがいました。3回ロードしてもブライスなのであきらめて雇うことに…。
ああ、ロッソあたりが欲しかったなあ…

仕事はいつもの通りです。

大して苦戦する事もなく(ギデオンの前に連続して輸送隊が突っ込んできたのが面白かったです)終了!
アントニオも仲間になりましたー。
一人頭260G。

951年6月(レスノイ)
ベアトリックスを雇いました。まあ、同じソードコマンダーでもレベルの低すぎるジャクソンを仲間にするには…なので。

今回は「村人の救出」です。
いつもながら、ひたすら前進していくNPCたちにヒヤヒヤさせられます。
頼むからちょっとは様子を見てから行動してくれー(笑)。

さて、フェンリル王国狙いのためなのかどうなのか分かりませんが、今回何故かアナスタシア・ルイーザからユリア・ヴィクトリアまで、やたら女性陣のレベルアップ率がいいです。
気のせい・・気のせい…?
一人頭384G。

951年7月(レスノイ)
ロッソが現れました。ちょっと出るの遅いyo!(笑)

ギルフォードが仲間になる以上に嬉しい事があります。
テリーとベルンハルトに胸を借りて、全員のレベルアップ上げが出来るからです。
今回はうまいこと、この二人がオルハン隊の前に出てきてくれたので、全員万遍なく彼らと戦ってレベルアップ出来ましたよ。
特にルイーザはLv12に、アナスタシアもLv11になりました。
…あれ?
本当に、女性陣強いです、今回…
一人頭417G。

951年8月(レスノイ)
ヨハンネスを雇いました。まあ、ソードエリートなのでそれなりに戦えそうですが。
今回は「盗賊の撃退」です。

はい。ロビンが仲間になるステージです。
やはりこの時期にロビンやカスティエールが仲間になってくれるのはいいですねー♪
一人頭527G。

951年9月(フェルデン)
今月は強制イベントという事で、イグナティウスに酒場まで連れられて「異民族撃退」の任務を与えられます。
そんな時、酒場に騎兵を率いる指揮官がいたら嬉しいのですが…

アイザックがいました。

うわーv
嬉しいな。
ということで、リューク隊に入れます。

さてちょっと今回メデューサ傭兵団の方がリードがちでしたが、そのせいか気付けば全滅してました。
先に退却されると、アインとイザベルの会話が聞けなくて残念ですが…。

任務後、アレッツォから「戦術の本」を受け取ります。

951年10月(レスノイ)
バリシュタインが酒場にいました。なんというか、渋いおじさま系っていいですよね(何)

「山賊の撃退」ですが、説明文を見るとカスティエールが仲間に加わるものだと判明したので大急ぎでショップに行き、鎧と槍を購入。
さらには訓練所で即席で槍術を学びます。
今回はちょっと槍を持たせてみました。

さて、集団戦闘を一回ギデオンもやったのですが…

槍持ってないじゃない…

一騎討ちの時だけ槍を持った彼の姿が見られるのね…ちょっと残念だったよ…

その一騎討ちですが、槍…結構いけるじゃないですか♪
サンダースピンだけでも結構カスティエールの体力が削れたし…。防御力の低さはアクセサリーでカバー出来るし。
でも効果音がちょっと弱い印象を受けなくもない(笑)

そしてカスティエールも仲間になり、報酬も684G。

951年11月(レスノイ)
「海賊の撃退」と「山賊の撃退」しか無い今月のギルド…(笑)

山賊が同士討ちするミッションなので、今回は経験値稼ぎに走っていたら、寝返り組が全員倒れました。
ルイーザが少し「助けられなかったのが残念」みたいな事を言ってました…う…(汗)

一人頭736G。



今日はここまで。
来月はマーガレットを仲間にしにいく予定…です。
あ、勿論ホセも仲間になるのを期待してますっ。

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