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わたしは自分がなにを感じ―なにを考え-ているかを書いてみたいと思う(キケロ)
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名作『ガラスの仮面』なみにトロいゲームプレイ記です。
やっと今日すすみました(殴)のでまとめてみる。

952年6月(プラウエン)

滅んだ帝国の首都に来てます(笑)

『城の占領』

えー…相手が全員レベル20越えしてます。
ティーグル、レベル20越えしてる人はギルフォードだけです(爆)
…どうしよう(笑)

オロオロしても仕方ないので、プレイ開始!
案の定、サラディンのドラゴンブレスであっという間に中隊の半分近くの傭兵達がさよなら…orz。

それでもこの戦いで無理して頑張ったので、何人か無事にレベルアップしてくれました!!
よく頑張った!

一人頭1430G。

そして努力は報われるもの。
フレデリカから、国内でも数少ないロイヤルランスをご褒美にくれました。
わーいわーい♪

952年7月(トルニオ)
ロイヤルランスがあるから勝てるかなーとトーナメントに参加。
後で気付きました。未だに、レザーアーマーだということに(アホ)
案の定、3回戦で負けました。す、スパルタスは当分諦めよう…。

ちなみに先月レベルアップした隊長たちのために強い傭兵を雇ってあげました。

総額:22500G

私でもそんなに高い買い物、ここ1年してないよ(爆)


「城の防衛」

例の、騎士団さえ倒せば傭兵団がさっさと帰るアレです。

さて、ここで頑張ってくれた中隊があります。

る、ルイーザ隊…2ターン目に移動した先が悪いのか、あっという間に火竜騎士団に包囲されてボコボコに!!
しかし踏ん張った!!
よく踏ん張ったよ!!

おかげでレベルアップが立ち後れてたルイーザ隊が一気に成長してくれました。

成長するのは嬉しいが…やはり…おきゃねが…

一人頭:1413G。


952年8月(ホムトフ)
ガンガンザクセンを浸食していくフェンリル…。
ホムトフまで併呑しました。そこで、マーガレットさんに一時里帰りさせてあげる意でホムトフへ(笑)

「砦の防衛」

またしても、ペルセウス率いる氷輪がピンチ。
そしてまたしても火竜騎士団。

ここは騎士団の皆さんに頑張ってもらいつつも…という事で、騎士団の後ろや砦に立て籠もって頑張るティーグル。
そんな時、神がかったかのような氷輪騎士団ヴォルグの大活躍―一人で騎士団2中隊を退却させるなんて!!
一体どうしたんだ!?
神のご加護でもあるのか、フェンリルには(笑)

この月フェンリルが遂に大陸のほぼ半分を手中に。
相変わらず信仰心のあつい女王サマ。
フレデリカに比べると随分優しい柔和な人ですねー。

一人頭1418G。

952年9月(レスノイ)
ついに最強の必殺技「ノーザンクロス」を覚えました。
今回は小隊長のレベル20越えが早いのに、中隊長のレベル20越えは遅かった…。

「侵攻軍足止め」

色々包囲されながらも頑張るティーグル。
それに反して、グレコ一人のせいで全滅する氷輪…

君たち、もっと頑張りなさい!!(笑)

結局ほぼ全員ティーグルが倒した状態に。

これでレベル20越えしてないレギュラーメンバーはいなくなりました。

一人頭1436G。


さて、やっとマイラルドが滅びました(爆)
byエスタニア…

気付いたら、またしても旧ラーガイル王国勢が生き残りました。

952年10月(アンスバッハ)
恒例スマイリー戦です。
今回はさっくりいけましたよ!さっくり!

見事にテリー・名も無き中隊x2を連続でちゃっちゃと倒せてスッキリ。

952年11月(トルニオ)
えーいよいよSクラスの仕事だらけになりました。
こりゃそろそろかなー♪

「防衛戦撃破」

私、こういう攻め込まないといけないタイプの戦い苦手なんです(爆)
守るのは得意ですが、攻め込むのって結構時機を見誤るとエラい事になるから好きじゃないんです。

うっかり順序を見誤り、次々とハプニング続出!!
アナスタシアがまだストーンゴーレム喚んでなかった程度じゃなくて…
ターンアンデッド持ってる中隊じゃない中隊を暗黒兵にぶつけ、ジリ貧になってた所をメテオされたり…。

あー大変だったァー。

でもドールマンが暴走してくれたおかげで何とかかんとか防衛線を崩しました。
ありがとうドールマン。
あなたが暴走してくれなきゃ、負けてたよ…みんな士気真っ赤っかでMP0だから。

一人頭:1695G

952年12月(ローズフリート)
ついにマイラルド島にまで魔手を伸ばすフェンリル(笑)
ここでテレサちゃんのために珍品を買い込みました。えへへ、歌姫についつい貢いじゃうのですよ、我が家の主人公は(ダメじゃん)


「侵攻軍撃退」

あの勝利条件が複数あって面倒な方じゃない、楽な方でした。ほっ。

相手は嬉しい事にオイゲン!!
久々だ、オイゲン!!
相変わらず好戦的だよ、オイゲン(違)

グランクールのキャラの顔を久々におがめてわしゃ嬉しい。

勿論無事にあっさり勝てましたよ。
一人頭:1866G


そして…

ついに来ましたよ、フレデリカーーー!!

段々態度が軟化してます。きっと信頼が勝ち得たんだなー。
最初プライドが高くてきついのが苦手とか言っててごめんなさい(笑)

さて、来月からいよいよ…フェンリルの騎士ですよ!!





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ちょっと体調不良が続くので、漢方薬使ってみました。



そしたら、服用して一日で完治。
さ、さすが漢方です!!

…が、勝手に判断しちゃまずいのでもうちょっと飲みます。

それにしても漢方は高いのう…ぶつぶつ。


話はかわりますが、明日は楽しいフリーマーケットなのです。
可愛い服とかあったらいいなー♪

イラストを描く際、いちいちPSを付けるのが面倒なのでしょっちゅう攻略本を開いたり閉じたりしてたのですが、今日とうとう…


壊れました




だ、大事に使ってたのに!!
どういう風に壊れたかというと…





ちょうど地図が…(笑)
攻略本持ってる人は知ってると思いますが、この本には付録も切り取りも袋とじもありません。
つまりこのページが脱落(本から剥がれた)したのです!!
ああ…前から危なかったんだ…。
ラーナやグランクールのイラストばかり描いたり妄想(爆)してたりしたので、気付いたら、グランクールとラーナのページが大分よれよれ…というか、手垢がしっかり付いてしまったありさま。

それでも汚く壊れたわけじゃないし、ちゃんと大陸の地図が見開きで見られるようになったんだから返って格好良くなったような(爆)

どんな時でも状況を楽しめるのは、私の長所かもしれない。

昨日友人達とおしゃべりしてきたのですが―

その、いつの間にやらカラオケに走り―

全員授業が明日無いのをいい事に、カラオケでオールしてしまいました(爆)
本当は最初早めに帰ろうと思ってたのですが、全員大暴走し、アニソン、ヲタソン、懐メロ大会になり、気付けば0時!!(爆)

カラオケでフリータイムにしてもらわなければ、一夜の宿も無い状態だったので結局カラオケに一泊する事に。
サークル以外でカラオケ徹夜になったのは今回が初めて…。

多分全員眠るかと思いきや、何やらテンションがおかしくなり始め、全員完・徹

ちなみに飲みに走ろうとしたが、フリータイム制なのにドリンク代だけ別なのでみんな1~2杯で頑張りました。歌い続けてるくせに水分過少…。

若さって恐ろしいと思った瞬間でした。

さて、明日から調子を戻さねば。

今朝―私の住んでる地域(東京なのに何故かこの辺りだけ)雷を伴う豪雨に見舞われました。

私は午後―それも3時から講義なので嵐の最中に外出せずに済んだのですが、もう朝はすごいすごい…。
目覚める直前、雷鳴轟く教会に一人いた夢を見てたのですが、朝実際起きたらすごい雷で…。人間って夢をみててもある程度外の事が分かるのかしら?


ともかく雷大好き人間の私は、大喜びで外の雷を見てました(危ない)

昔雷は神聖なものとして扱われてたそうですが、実際稲光をみるとやはり―陳腐な言い回しですが―自然の偉大さを感じてしまいましたねー。

で、雷鳴は段々大きくなり、近くなってくるのがたまりませんでしたね(窓閉めなさい…)

やがて遠のいていくとさびしくなりますが(笑)

あと2~3日はこんな天気だと嬉しいのに(大迷惑)

しかし明日は友人たちとの飲み会だから、嵐だと困るけど。
ありゃりゃ、日付変わってしまいましたよ…orz。
せっかく5月は今まで一日欠かさず日記付けてたのに(T▽T)

さて今日はサイトのあちこちを手直ししたり、加筆したりリンクを直す作業などをしておりました。
(それで夢中になって、ブログの更新忘れてた)

ここはあくまでも、悪魔城が出発点であり、悪魔城サイトです。


ええ、腐っても鯛の心意気です。
ふふ…ゼルドナーシルトばっかり更新してますが、まあそれはそれ、これはこれでv(どういうスタンスなんですか)

実は、悪魔城の文章の大部分は去年出来てたんです。
プレイレポートとかね…
ただ…

正月のパソコンクラッシュ事故のおかげで、悪魔城部分が大分吹っ飛んでしまったので…。
今頃悪魔城伝説のプレビューやら連載小説が大分進んでるはずなのに。
それでまた書き直そうとちょくちょく進んでます。はい。
今に悪魔城更新が増えますので。

アクセス解析してたら、大部分の人が悪魔城カテゴリーから来てくださってるみたいでv

嬉しい反面、色々と申し訳ない気分に陥ります(爆)

すみません。
ゼルドナーシルトに走っていて…。
でも、まあ、それはそれ、これはこれで(…)

それに色々ネタはたまってるんです。
ただ、手が追い付かないだけです。
あと、ゼルドナーもネタはたまっているが、いざ動かせない。
頭の中じゃ完成してるのに、イラストに出すと何かが違う。
この辺りのジレンマを感じた人って多いんじゃないかなあ…。でも、頭の中―理想に近づけるよう日々ちょっとずつ練習していけば、きっといつか―理想にほんのちょっと近づける…。
そう思ってます。

だから、今日も私はイラストを描いたり、サイトの手直しをしている。
多分サイトが完成するなんて永遠にはないと思う。
でも、それでも生きている限り私は手直ししたり、色々と更新していたりする―

あら、途中からなにやらシリアスな…。

ちなみに今ちょっとお酒飲んで軽く酔ってますので…。
多少本音が出ているようで、冷静に思考してる、訳の分からない(笑)状態ですので、意味不明な所があったら「あら、お酒のせいね」と軽く流していただけると嬉しいですv
この時期みたくなる映画があります。

「ラビリンス―魔王の迷宮―」です。

題名からも分かる通り、ファンタジーです。
ストーリーは「不思議の国のアリス」のまんま。
なので、大人よりも子供向けな映画だと思います。

今から20年近くも前の映画だから、CG無し!
だからこそ非常に味わいのある映画だとも言えるのですよ…。

で、その中で印象的だったのが、ジェニファー・コネリーの美少女っぷりと
デビッド・ボウイが演じる妖艶な魔王ジャレスですね!!

最初にみたとき、私はまだ幼稚園児だったのですが、あまりの魔王の色気にどきどきしてしまい、まともに見られませんでした。(イヤな園児だな・笑)
あのややかすれた声に、視線に、表情に一々どきどきしてしまいましたよ。
あとあの当時から、何故かボウイの白タイツ姿というのが居たたまれなかった(笑)
↑バレエだと平気なのに、何故映画だとダメだったんだ、私…。
あんな格好いい魔王だったら、もーわたしはさらわれなくても付いていきます。(ついていってどうする…)

あの当時から、「魔王」タイプのキャラクターや男性に弱かった―いや、この映画である意味私の好きキャラの傾向の下地が出来たんじゃ無かろうか…(笑)
 
一番好きなのは仮面舞踏会のシーンv
妖しく美しい、人外の世界が繰り広げられてます。
その中に、淡いアイボリーのふんわりとしたドレスを着たサラ(ヒロイン)とジャレスのダンスがたまりませんv

妖しさなら「VANHELLSING」の舞踏会もいいのですが―
やっぱり麗しさはジャレスとサラカップル(カップルじゃない…)がいいなあと。

そうそう、サラとジャレスにはしっかり恋愛要素があるのに、全然キスシーンが出ないので子供にも優しい映画だなあと思う(笑)
※橘は、健全な映画であってもちゅーが苦手らしい(笑)
いや、ジャレスの報われない片思いっぷりがいいなあ(笑)。

VHSでテレビ放映された時に撮ってたものだからすっかり劣化してる上に、去年の引っ越しで色々と廃棄処分にしなきゃいけなかったので、うっかりラビリンスも処分してしまったかもしれません。(しょぼーん…)
今度お金が入ったら、DVD買おう…v
嬉しいことに、ちょっと前になりますがやっとDVD化されたんですよねー。
あー買ったらいつでもジャレスを見られるぞー(笑)

でもって、ゼルドナーシルトのフリードルム2世はジャレスに(外も中身も)似てる似てる、と思う可哀想な橘でした…。だって、魔王っぽいんだもん…


うっかりラテン語やドイツ語を勉強してるとき、

Soror(ソロル・妹)やFRATER(フラーテル・兄)という単語が出てくるとニヤリとしてしまう。

サンホラを聞きすぎるとこういう症状になってしまいます。


しかし、まだいい。

世界史(ちょっと暇(爆)なので聴講生として潜り込んでます)の授業にて「クローヴィス」の受洗とか、神聖ローマ皇帝という単語が出ると妙な動悸が(笑)


私が受験生時代にゼルドナーにはまらなかったのは、ある意味正解かもしれません。
真面目に勉強出来なさそうだから。
素で、ビスマルク宰相時代の皇帝を「フリードリヒ」じゃなくて「フリードルム」って書きそうだもん。
てか、神聖皇帝と名乗った時点で彼が出てくる時点で手遅れ…

まあ、無双にはまってた時に受験で試験に三国志関連の問題が出た時はほぼ合格を確信出来たから良かったけどね。
ありがとう、出題者サマ。

やっと昨日サンホラの「Elysion」買いました。
2ヶ月近く熟考して、「やっぱりCD欲しい!」という思いがあったので買いました。

ずっと昨日から聞いてますが、本当に買って良かったナーと思わされる一枚でした。
(ヲタ気質の人間ならば結構気に入るけれども、それ系が苦手な人はダメだと思う)

神話やヨーロッパ、「本当は怖いグリム童話」が好きな人なら大当たりな一枚。


でもって、何故これをゼルドナーのカテゴリーにいれてるのか。

実は歌詞のあちこちでゼルドナーのキャラを想像してしまうからです(爆)

たとえば…

三曲目の出だし「金色の髪を髪になびかせて 祈れラフエンツェル 死者のために…」と聞いた時、


真っ先にフランソワを連想しました。


なびかせてるの、女なんですけど…。

それでもフランソワなら絵になりそうでどうしようです。

だけど考えてみたら、金髪ロン毛の男はゼルドナーじゃかなりいます。
例…アイン・エドガー・クローヴィス・レオナルドetc…
それでもフランソワを一瞬で思いつくあたりが私らしい…

しかも歌詞カードみたら「銀髪」!
色間違ってます…。


あと、これは別のアルバムですけど「みえざる腕」という曲の歌詞に

「隻眼にして 隻腕」があるんですね。

はい…

フェルディナントとシュタインドルフを連想しました。
ほら…ちゃんと一度二人はアンスバッハで出会ってるし!!



サンホラにどっぷりなのか、ゼルドナーにどっぷりなのか謎です。
サンホラの世界はどちらかといえば、悪魔城(むしろ月下以降の悪魔城)よりなのですが…。


ふと友人と話していた時の事でした。
(リンクはしていませんが)彼女も版権モノのサイトを取り扱っているのですが、ネタバレをどこまでやるかラインが難しくて大変だー、みたいな事を言ってました。


そして自分のサイトを顧みて思った事…



ネタバレし過ぎだ!!



10年経ってるから時効かなーなんて思ってましたが、知的財産は50年ぐらいは有効みたいな事をどこかで聞いた記憶があるので、まだまだ10年じゃあちょっとこれはやりすぎでは…と思い立ち―
でも、ゼルドナーはマイナー(爆)なので大丈夫かなーと思ってた節もありますが…しかし、あえてぼかす方がこれからプレイする人の楽しみがあるだろうしなあ…。

とはいえ、大事な思い出やプレイ当時の楽しかった記憶がぎっしり詰まっている。
無下に削除するのも気がひける…


ということで、1クッション置く事に。
愛情の暴走もたまにはちょっと抑えよう。

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