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わたしは自分がなにを感じ―なにを考え-ているかを書いてみたいと思う(キケロ)
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ゼルドナーシルトにて約5回目のエンディングを迎えた時のコト。

私のプレイを見ていた父から

「この画面に出てるENDEって何語だろうね?」

私「ドイツ語だよ」

父「嘘だろ?」

その後、軽くドイツ語か否か言った後、我が家でン十年ぶりに開かれた独和辞典にて私が正しかったコトが証明されましたv

そして父も気付きました。

「そうだったよなー。これ、タイトルからしてドイツ語だったね」

今気付いたんですか!!ってか、お父様、あなた大学生時代の第二外国語はドイツ語だったでしょうが!!(笑)

…今更大学で学ぶ第二外国語がいかに使われていないかが分かってしまいました。

やがてゼルドナーなのかズゥォルドナーなのか、不明瞭な発音で二人で苦労することに(笑)

(ウムラウト付きの発音なので…)

 

そういう父も現在はゼルドナーシルトにはまりまくってます。

私がはまりたての頃は「こういうシステムって面倒なんだよね」とか「歩兵の剣の構えがおかしい」だの、何かと文句言っていた癖に(笑)

どうやら尋常じゃない私のハマリ方に影響を受けたらしいです。

プレイしながらの会話。

我「ルイーザとかシュタインドルフとかドイツ人ばっかりだよね、ティーグル傭兵団って……でもアントニオはイタリア人だよね」

父「そうだな」(即答)

 

我々家族の間では、イタリア人男性=ナンパが趣味 という構図が出来上がっている(笑)

 

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