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(昨日になっちゃいますが)春休み入って久々に、学科の友だちとお食事しました。
お食事というよりは、就活・将来・人生設計・卒論についての話し合いになりました。
みんなも色々と苦労しているみたいです。
学科の関係上、どうしても出版関係に入りたい子がやはり多いみたいです。
わたしは…確かに出版もいいなと思いました。編集とか校訂とか。
でも、それやるくらいなら自分で作りたいと思い、出版はとりやめにすることにしました。
さらにその後は、就活と並行してどう卒論に取り組むか、それから卒論に向けて何かやってるかと聞いてみたところ。
動いてる人0人という、清々しい集計がなされました(爆)
あたしらこの春で4年生じゃーん(笑)
なお、エントリーシートやセミナーなどに参加した人は少ない。
普通一回も参加した事ないっていう方が少ないのに。
いいのか、わたしら。
その後、エントリーシートによくある、長所や短所、特技をどう埋めるかで大討論となりました。
いや、それがどう変転したのか、その場にいた全員の「特技は妄想!」というコンセンサスに。
その妄想暴露大会になりました。
なお、妄想における猛者一位は私でした。
…なんとなく納得しつつも…(笑)
あーたのしかった。
また今度やりたいです。
皆さんは見られるでしょうか?
実はわたしの方から、自分のサイトを見る事が出来ません(爆)。
それはイイとしても、アップロードすらうまく出来なくなり、しょっちゅうビルダーやらFTTPやらが悲鳴をあげて動かなくなります…orz。
一体何が原因なんだろう…。
もう、こうなったらいっその事サーバー移動するかも知れません。
まったく軌道に乗ってきたというのに。
そうそう、今日本来ならペンタブ買う予定だったんですが、もろもろの事情で延びたんですよ。
今日は厄日だね!
まったく…。
下手をすると、新しくサイトを立ち上げた時、ゼルドナーオンリーサイトになるやもしれません(笑)。
あ、悪魔城への熱はまだ残っておりますよ。
ただ…ね…
ふふふ(笑)
ふとネット界を彷徨っていたら、またコーエーさん、無双シリーズ出すんですね。
ttp://download1.gamecity.ne.jp/orochi/index.htm
(頭にhをつけて飛んでいってくださいな)
本日、何度目か無双シリーズの人気っぷりに対して羨ましさを感じました。
おなじコーエーなのに(笑)。
私も無双は「真・三国無双」からのお付き合いでかれこれ6年近くプレイしておりまして…。(これでも無双ファンなんですよv)
一瞬サイトも無双を取り扱おうか考えた事もありましたが…それをやると本当にカオス!になりそうなのでやめました(笑)。
ところで話はゼルドナーにとびますが、ゲゴゲゴは凄い勢いでグランクールを覇者に導きました。
最後の戦い(反乱軍鎮圧)前で合計16時間です。
わたしよりもかなり遅めにプレイしだしたのに…さすが、光栄のゲームをやりなれた父。
それにしても。
やっぱりスマイリーもイザベルもミカエルもマティルダも…。緊迫した状態なのに「ゲゴゲゴ!」と言うのがなんともいえず…。
尋常じゃないわたしのはまり方をみて、プレイしだした父。
今ではすっかりゼルドナーにわたしと同じくらいはまってます。
(ゼルドナーは自分がプレイしても、他人がプレイしているのを見てもイイゲームですよ…。シュミレーションの参考になるので。)
今日もニューゲームからはじめました。その時…
アインの名前が
ゲゴゲゴ
にされた…。
破壊力のある名前です。
ルイーザが「アイン!まずは敵の情報をよくみるのよ!」というところが
「ゲゴゲゴ!まずは敵の情報をよくみるのよ!」になってしまったり、
「頼んだわよ、アイン」が
「頼んだわよ、ゲゴゲゴ」に。
極めつけは、フランソワ。2度目の宿屋訪問で、
「久しぶりだな、ゲゴゲゴ」
何も知らない人が見たら、何この人たちー!何ゲゴゲゴ言ってるのよ!と言いそう…。
そもそも、父はゲームをする際名前をつけなきゃいけない時になると、ゲゴゲゴだのデレデレだのよく分からない形容詞で名付けたりします。
まあ、ゼルドナーは被害者(?)一人で済むのでいいのですけど。
もしティーグル全員に名前をつけるなんて事になったら、一体どんな事になっていたのやら(笑)。
とりあえず、側で見ているわたしは笑い死ぬだけですが。
P-BBSにもあった通り、私は必ず何かにはまると、それに関した夢を必ず見ます。
ストーリー展開が謎―あるいは全然覚えていなくても「ゼルドナーシルト関連の夢は見た!」という記憶だけは残っているのです。
その中でも印象が強すぎて覚えている夢が2つあります。
1つはP-BBSのアレです。「防衛戦突破」ミカン箱編。
ミカエルがミカン箱から出られずもがいている姿も謎でしたが、もっとすごいのは、ジョセフィーヌが素手(周囲にゴーレムは何体か居た…)で戦っているのですよ。
ええ!?武器は片手剣じゃなかったっけ?
というか、ジョセフィーヌはあまり白兵戦は得意じゃなさそうなんだけど…。
ともかくやたら強かったのだけ覚えてます。謎。
2つめは昨日見たばかりの夢です。
何故か大学にて陛下(フリードルム2世)に出くわしました(何で皇帝がそんな所歩いてるんですか…)。
そして「大講堂にて(名前忘れた…ともかく何かのオペラだった)の公演があるので、そこに来るように」と強制的に命令されました。(何故)
「予め一番見やすい席をお前のためにとっておいたのだ。すぐに来るように」と言われ、さっさと立ち去っていきました。
言いつけ通り、大講堂に行ったものの、席は完全に満席フィーバー状態!それも、オペラを聴くという雰囲気ではなく、何故かロックや何かのコンサートチック…。そも、陛下が予約していたはずの席すら無いというありさま。
そして更に不測の事態が!
何とオペラのソロ担当が急病で出演不可能に!!
そこで急遽陛下が代役を買った…
えええええ!?
ちょっと!ちょっと待って!!
何で陛下が歌うのよー!!
しかも陛下の歌声が、全盛期のパヴァロッティ並に麗しいこと、麗しい事…。
隠し芸だったんですか、陛下…。
その後、夢の舞台は何故か楽屋。
何故か陛下は上機嫌…
という所で目が醒めました。
…何、この夢。
というか、私の脳味噌は聞いたことのない(聞くことが不可能なはずの)陛下の声を作り出してしまってます。
そもそも、私は神聖ラーナ帝国は君主から末席の騎士、あるいは一般市民までひっくるめて大好きなんですが、もうここまで行くと…。
でも楽しかった。
今度はオズワルドやマルガレーテの肉声も聞けたらいいなあ(笑)。