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わたしは自分がなにを感じ―なにを考え-ているかを書いてみたいと思う(キケロ)
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クローヴィスが司教(Bishop)に転職し、LV1になった為、最初から育て直してます。



フェルディナント「はあ? 貴様、何故勝手に転職しやがった!」

カール「だってだって、クローヴィスが『鑑定』出来たら便利だろうから転職したいって言うから僕がいいよって言ったのー」

クローヴィス「左様。貴君らが拾ってくる物がガラクタか貴重な武器かどうか識別するのに、いちいち金を払っていては、資金難にすぐ陥ってあの様だろう」

あの様=識別するために、ボルタックに金を払う→強い武器防具が買えない+NPCたちとの取引が出来ず、まともなアイテムが手に入らない→風の王デジンをいつまでも倒せない

フェルディナント「ぐ…しかし、全ての魔法を覚えてない状態で転職するなんざ、バカげてる」

クローヴィス「ふ。ドラクエと違って、ウィザードリィは転職した後も司教ならば全ての魔法を順序よく覚えるのだ。せいぜい我が輩のレベル上げのために前衛となって敵を倒すのだな」

フェルディナント「なんだと! 貴様、相変わらずだな…(怒)」

カール「ねえねえ、(おろおろ)」

クローヴィス「当たり前であろう。このパーティーのブレーンは我が輩だぞ」

フェルディナント「ブレーンがなんだ!俺はリーダーなんだぞ!」

ウィレム・フリードルム「いつからお前がリーダーだ!」



***
こんなやりとり(があったかどーかは分かりません)の後、地下5Fでひたすらロイヤルガード相手にレベル上げ。

ロイヤルロードでは、フェルディナントの首がしょっちゅう飛び(涙)、ロイヤルレディーが相手ではツザリクの一撃でクローヴィスが昇天し(涙)、
ハタモトが相手では後列がマハリトで一掃されるという惨事がしょっちゅう起こるからです…。
勿論、一人死ぬたびにリセット。

途中で陛下がマスターシーフにお金を盗られたり、うっかりウィレムが毒状態になっているのに気付かず死なせそうになったりとアクシデントはありましたが、クローヴィスのLVが7まで上がりました。

後のメンバーはまだまだマスターレベルまでには遠いです。

しかし、30分ではありますが、確実に伸びてます♪
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