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わたしは自分がなにを感じ―なにを考え-ているかを書いてみたいと思う(キケロ)
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名前を挙げてくださったmisticia様に(勝手にw)お応えしたいと思います♪

【うきうき管理人連想バトン】
自分には関係ない他人事ですが真面目に答えましょう。「当てはまらない」と言うのは一切認めません。回答に名前が出た人は皆やりましょう。同じ人が何回も出てきても構いません。

■優しいと言われて思いつく人は?
全員です♪みんな優しい方々ばかりです。

■妹にしたい人は?
お姉さんになって欲しい人なら山のようにいます。

■弟にしたい人は?
お兄さんになって欲しい方なら山のようにいます。

■いつもドジってばっかだと思う人は?
両面コピーをいつも失敗する私。

■モテそうな人は?
misticiaさん!
絶対モテモテですって!

■頼りになる人は?
淡海 寂光さん・来瀬 翁さん。
お二人の企画力や行動力は見習いたいな~と思いますッ。

■一度会ってみたい人は?
そこのあなたです♪

■特別扱いしてあげたくなる人は?
全員…じゃだめですか?

■たま~に厄介だけど憎めない人は?
厄介な人自体おりません。

■自分の欲しい物をいっぱい持っていそうな人は?
misticiaさん。
絵も綺麗だし、文才あるし、センスあるし…
くうう、スティールしたい!(しないで下さい)

■恋人にしたい人は?
ぜ、全員じゃダメですか(ダメ)

■可愛いと思う人は?
弥古さん♪
絵からして癒されますし…v

■美人だと思う人は?
misticiaさん・弥古さん・Paniさん

■かっこいいと思う人は?
淡海 寂光さん・来瀬 翁さん。

■派手だと思う人は?
多分、萌えモードになったら全員…きっと…(笑)

■ドSだと思う人は?
う~む、思いつかないなあ…

■ドMだと思う人は?
ドMという訳ではないのですが、Paniさんは密かにいじられるの好きなのではないでしょうか??

否、私かもww
(よく制限プレイをするので)

-------------------------------------------


勝手に名前をあげられた皆様、ごめんなさ~い(汗)

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カロンが受け取り拒否した骨の壷を置きに、俺たちは死者の島にたどり着いた。

中は陰気そのものだ。
大量の死体に囲まれてると思うと、本当にぞっとしないな…。

八角堂の地下一階にあるその祭壇に骨の壷を置こうとしたとき、フランソワに止められた。

「まずは、これを備えておくべきだろう?」

それは、いも虫から買った線香だ。
あいつらしい、どうでもいい心遣いではあるのだが、線香を焚いてから壷を置いた途端、空気が変わった。

どこか安らかな、絶望の中で一条の希望を一瞬だけ垣間見たような心境というものによく似ている。


その祭壇の近くから長い回廊―『死者の殿堂』へと続く、に俺達は侵入した。

最奥の扉は鍵が掛かっている。

「恐らく近くに鍵が落ちているはずだ」

テレジアに言わせると、こういう場合、必ず近くに鍵が落ちているというのだ。
聞いてみたら「勘だ」と言われた。
どーして、女ってヤツは勘だの直感だので物事を測るんだ。理知的なテレジアでさえこうだ。

しかし、その勘は当たっていた。


近くの玄室―否、墓場に入った途端―


「ほう、わたしをみつけたというのかね?
お前のために我らはやって来たのだよ!」


不気味な声と同時に、墓場のスケルトンが襲いかかってきた。


完全に俺達は虚を突かれた。
静かすぎる程静かだったのに、いつの間にか、背後を大量のスケルトン兵士に囲まれ、一斉に襲いかかってきたのだ。
どこにいたのか、後で見たら壁の中から現れたようだ。
不気味なその声の主に気を取られたせいだったのか、身近な変化に気づけなかったのは、不覚としか言い様がない。

生者への憎しみや妬みをたぎらせながら、狂ったように骸骨たちは剣を振りかぶって襲いかかってくる。
完全な乱戦状態になってしまったので、テレジアやフランソワが無事かどうか分からなかった。
否、あいつらを気にしていられる状態では無かったのだ。

必死に骸骨たちを粉砕した時、全員無事だったのを安堵した時、その狂った骸骨の手に鍵があるのを見つけた。

鍵には骸骨の意匠が凝らされている。

「これだな、鍵は―」

何事もなく、テレジアはその鍵を(一旦骨に手を合わせてから)抜き取った。

「あの奥に、秘密があるだろう…」


カロンの言葉を思い出す。


この城の(かつての)主がこの島に生きながらえている事―
王妃の亡霊があの島で無念の叫びを続けている事―
例の、愛人であるレベッカが王と共にある事―


いよいよ俺たちは確信に近付いている。


鍵を開け、殿堂内へと足を踏み入れた。


その地下の墓地を埋めつくしているのが
冷たく青白い骸骨の山なのか、
それとも何か別の、身の毛がよだつような
恐怖なのかはわかならなかった。

しかし、ひとつだけ
確かなことがあった…

今いるところは、壮大な危険の程近くで、
それ以上に、何か邪悪な、何らかの
解答に近づいているという、
まちがいようのない感覚がしたのだ。

何かすべての中心となるものに…

本日は花粉症の人にはツライ1日でしたね…

それで、鼻水が止まらなくなってしまい、困っている人が多いのですが……

その中の一人である、先輩が鼻にティッシュを詰めてました。

電話を取り次ぐ瞬間、直視してしまった私は笑いを堪えるのに必死でした。

だって、普段はクールで冷静な先輩なんですもの。
彼の真ん前に座っていた別の先輩は笑い崩れてました。

気持ちは分かります。
ティッシュ詰めたくなるのは…
最近、すごい事になってます。

三食とも栄養・量ともにかなりしっかり取っているのに、食べた後急に空腹になってしまいます。
ご飯なんか、ついこの前までおかわりしなかったのに、今では三杯でも足りず…
どうしちゃったのかしら…

ちなみに、体重は増えてません。
逆に減少してます。
さて、かなのこを使って鎖を(また)切って、地下三階へ!

※ちなみにこの仕事はいつもフェルディナントにさせてます(笑)
だって、あのクローヴィスがギコギコしながら「ふー、これは骨の折れる仕事だぜ」なんて言わなさそうですものwww


地下3階は階段を中心に螺旋型に、また道が入り組んでいるので…さっさと「青い蝋燭」「石化した悪魔」等の重要アイテムを取って通り過ぎたいです。

この通路、ある場所を歩くと「ドスン*ドスン」というメッセージが出ます。
何事と思ったら、マッドストンパーが現れました。
すごい顔とポージングなんですが(ポーズがまた、小島よし●なんですよw)、なんだか可哀想ですね。
ずっと足がかゆいから、ジャンプしてなきゃいけないそうですから。

ちなみに、足踏みしてるのは何故かカールが聞くとき、

「ドスン?」

って聞いてるのが妙に和みましたw


さて、彼からアヒルちゃんを購入し、水泳特訓です(笑)

水泳が得意になった所で、「カマ・カジ寺院」に入ります。
すると、太ってイヤらしい笑みを浮かべてる「ロード・ハイマンティ」が出てきました。
話しかけても無反応だったので、クリスティナの「カツ(相手を魅了する魔法)」をかけて会話スタート。

しかし、どっちにしろ、この坊主はこちらのアイテムやお金、果てはわけも無く襲いかかってくるので、結局戦闘に。

さっさと坊主を倒し(これでも一応戒律は「善」パーティー(大笑))、一番奥まで突入し、四大元素王の最初の相手である、「風の王デジン」を瞬殺しました。

したのは、フェルディナントでした。

HPはウィレムに負けますが、攻撃力はさすがといった所です。

そろそろ、LV9近辺になった陛下も強くなってて欲しいんですがねー…


今日はここまで!です。
本日、仕事からの帰り道での事…

町の位置上、外国人が多いのでそうそう珍しいわけでないのですが…



リアルでキャッスルヴァニアのレオンに会いました。(≧▽≦)

髪の色、髪型の跳ねっぷり(笑)、身長、顔立ち…どれも完璧ですッ♪

ちと筋肉分が足りないのと、眼鏡着けていたので、若干違いますが、紛れもなくレオンでした。

なんだか考え事をしていたのか、ちょっと憂い顔でした。

そうよね、レオン(仮)…サラを助けなきゃいけないものね(違)


…まさか、彼はこうして自分がこのブログのネタにされているとは、知る由も無いだろうなあ(笑)
やっと、陛下(サムライ)のLVも8ぐらいになったので、もういいだろうということでシナリオ再開です。

地下二階で、「かなのこ」を見つけ、それで最奥の鎖を切った後、ガーディアンを瞬殺(笑)した後、ルドルフの秘薬研究室に行って、「除霊の秘薬」を完成させました。


…これだけですww


やっと、地下三階へ進めます♪
フリードルムのLVがやっと13になり、僧侶として必要な(というか、覚えさせたい)魔法を覚えさせられたので、転職です。

やっと、前衛が揃いました。

が!!

LV1からやり直しなので、また迷宮でのレベル上げに入ります。

これで、陛下は僧侶・魔法使い両方の魔法が使える万能戦士になるはず!
職場の机の整理整頓を(帰り際)していきました。

まったく、いらない紙をメモ用紙に「いつか」使おうと思ってましたが、とうとう「いつか」は来ませんでした。

それに、メモ用紙がたまってる抽斗とか見るたびに「ああ…何だか…澱んでる…」と思い、能率・テンション・やる気がガンガン落ちているのに今日気づき(何故)、「絶対これ捨てなきゃ!」と思い立ちました。

元々、私は電話の取り次ぎもメインなので、人の名前や電話番号を控えなきゃいけないのでメモ用紙はいくらあってもいいんですが…
やはり限度がありますね♪

整理整頓した途端、何だか来週の月曜日が楽しみになりましたもの。

…でも、来週から修羅場が色々待ってますorz

会計・経理部の人々は相変わらず、ちょっとピリピリモード。
仕方ないですよね。

私もヤルゾー

本日、30分の間に我らが僧侶二人もやっとレベルアップです。

ところが、この時逆転が!
陛下より女王が強くなりました(笑)

そういえば、しょっちゅう陛下、毒ばっか貰っていました…。
何だか心配になったので、とうとう陛下が後衛に。

前回のリルサガでも陛下、一時後衛になってましたし…もしかしてそういう運命なのかしら!


レベルが徐々に上がってきて、クローヴィスの『識別』もかなりの確立で成功するようになってきました。

なお、前衛も…
ウィレムのHPは92になったのに、フェルのHPは78。
イメージが違う(笑)
フェルの方が、無駄にHPが高そうなイメージなのにー(><)
でも、若さとか考えるとウィレムの方がHP高いのは自然…かな。

明日も楽しみです。

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