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わたしは自分がなにを感じ―なにを考え-ているかを書いてみたいと思う(キケロ)
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本日購入したもの


・甘皮押し(ネイルアート用)
・フレンチネイルセット
・PaperBlank社ノート
・メモ帳
・蝶型しおり


結構買った方です。
先月から買おうと思ってたので別にいいんです。

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仕事帰り、久々に、苺のタルトをいただきました。

…定額給付金のお知らせを受け取ったのはいいのですが、私は(お金が沢山あると)気が大きくなると散財しやすいので、予算オーバーしそうで怖いです。
暖かい日差しを受けると、どうしてこう・・・眠くなってしまうんでしょう・・・。

また今日も寝てしまいました。
「いきなり次回予告」です。


恋人アインが大事故に遭い、
祈るようにして手術が終わるのを待つアナスタシア。
そんなアナスタシアに、手術室から出てきた
シュタインドルフ病院の医院長、シュタインドルフが告げる。
「今夜が峠です…」
(神様…お願い!アインを助けて!)

アナスタシアの祈りは天に届くのか?!


橘コメント:大事故…もしや、序盤のコルテスが原因か?
ところで、シュタインドルフはいつから傭兵を辞めて医者になったんですか。


目が覚めると自分は
アフロヘアーになっていた!
ショックを隠し切れないリューク。
もはや笑うしかないアントニオ。
取合えずルイーザの慰めの一言。
「スキンヘッドの方が似合うね」
ご期待あれ!!

>橘コメント:アフロにしたのは誰!?
確かにリュークはアフロよりスキンヘッドの方が似合うような(ry
でも、そしたら、僧籍の人と間違われそうですね。


ミュンツァー「えー?正月だってのに出撃かよ?」
マーガレット「仕方ないだろ!
この世界を守るのが俺達の使命なんだから!」
ミュンツァー「じゃあ、この雑煮だけ
食べてからにさせてくれよ」
アイン「ミュンツァー…マーガレット…
お前達と戦えたことを誇りに思う!」

次回「気高き闘将軍アイン~今決する雌雄~」
どうぞお楽しみに!
ミュンツァー「も…餅が…み、水…」

>橘コメント:マーガレットが雄々しすぎる(笑)。
次回よりミュンツァーの餅詰まりが気になってしまって…。



ついに…フリードルム二世を倒せる!
そうラスローは思った。
だが,突然フリードルム二世の家来のオズワルドが現れた!

次回!「一体何者?オズワルドの能力」
お楽しみに!

>橘コメント:これはラーナ統一後のシナリオですか?
陛下の危機にかけつけてこその、オズワルドですよねー♪


ウェインは、ジーパンをはき
喫茶店に入り浸る、手におえない不良。
最近はビートルズという
音楽に夢中になっているらしい!!
心配した隣家のフランソワから相談を受けた
町内会長クローヴィスは、
次代を担う青年の更正のために
立ちあがるのだった!

>橘コメント:ウェインがグレたのは、クローヴィスが原因だと思います。
それより、フランソワなら自力でウェインを更正出来ると思います。


ウィレム「く、くそう、
強盗なんてするんじゃなかった…」
マティルダ「そこまでだ、ウィレム!覚悟しろ!」
ウィレム「ここまでか…」
メアリー「待ってて、ウィレム。必ず私が助け出す!
次回、衝撃の脱出策!
ウィレム、メアリーの脱出策」お楽しみに!

>橘コメント:ウィレムよ、王子なのに何故強盗を…!
衝撃とあるのはなんでしょうね…よっぽどアレな作戦なんでしょうか。


俺はフェルディナント。
ネットアイドルとして活動中だ。
そんな俺に、突然ライバルが現れた。
奴の名はフランソワ。
なんと年齢は31歳で2児の母だ!!
子持ちとは・・・あいつ、やるな。
いざ!尋常に勝負!!
新番組「フェルディナントの嵐」
司会者はテレジアが担当させていただきます。

>橘コメント:どっから突っ込めばいいんでしょうか。
フェルディナントよ、ライバルは弟(しかも父)だという事に早く気付いて!!
しかもいつの間にネット!?

いつか絵にしたいものがいくつか出来ました(笑)

また予定が狂いました…orz
吉祥寺で、可愛いマグカップを見つけたので買おうと勇み足で行ったら…

お財布忘れました。ヽ(゜▽、゜)ノ

さらに可愛い日記帳も見つけました。
…お財布あったら、両方買えていたのに!!
悔しいです。

しかし、それよりも恐ろしいのは、職場で所持金ゼロで行っていた事ですね。
突然、外出を命じられたらどうするつもりだったんだ、私!!
今の職場で働きだして1年です。

昔は、電話の取り次ぎ、死ぬほど恐怖だったのに、今じゃ大分馴れました。(と言っても、ディスプレイの表示を見て厄介そうな電話をスルーしたりしてしまいます。ああ、悪い子…)

ちょっとは成長したかな…私。
最近、勉強の合間(といっても長すぎる;;;)に見た北斗関連の動画を見ている内にこちらの方に再燃してしまいました。

考えたら、二年ほど前にも結構はまってしまってたんですよね…。
二年前はトキしか見てなかったんですが、
やっと最近になってアミバがジワジワと株を上げてきてます(笑)

あ、でもサウザー様好きなのは変わりありませんが(爆)

『死者の殿堂』の最奥に、悪魔の娘の部屋―墓があった。


「子の墓
アラムの娘 暗黒のプリンセス」



小さな地下室に置かれた黒いひつぎの
ふたは開いており、真新しい香水と
ライラックの香りがただよっていた。
そして、彼女がそこにいた…

美しい少女だった。
病的なまでに白い肌と、背中に巨大な蝙蝠の翼がなければ、
悪魔の娘だとは分からない程だった。
その顔立ちは、邪悪さをあまり感じさせない―むしろ、普通の少女そのものだった。

彼女は我々を一瞥した後、無邪気に問いかけてきた。

「わたしのこと、ご存知?」

「知っている」

「わたしの名前、知ってる?」

「レベッカ…であろう?」

それを聞いて、彼女は微笑を浮かべた。

「あのヒトが、あなたたちが来るって言ってたわ…
あのヒト、あなたたちがわたしを殺そうとするって…」

思い切ったように、レベッカは問うてきた。

「わたしを殺すの?」

しばらくの間、空気が張り詰めた。
娘の警戒するような眼差しは、陛下の次の返答を聞くまで我々に向けられていた。

「…確かにお前は悪魔の血を引いている。
しかし、我々の目的はその方らを殺すのではなく
ここからの脱出だ。そんな事はせぬ」

「あなたたちのこと、信じていいのかしら…
もしかすると、あなたたち賢いのね…」

その満面に浮かべた微笑みをみると、王妃が嫉妬したというのも分かるような気がした。

「ついて来てくれる?」

その答えを陛下も私も言う事は出来なかった。
いきなり、レベッカがこちらを、にらみつけたのだ!

「ついて来て…」

催眠術をかけられた陛下と私の…

足が勝手に…

先程の王の墓へ…むいて…



部屋の中には、先程の“災いの王”がいた。

「またお会いするとは…哀れな…
君たちにも、多少は知恵というものがあるのではないかと
期待していたのだよ。
どうしてもこうもおろか者が多いのか…」

何という言い様だ…。


「さて…
私は多少のどが乾いているので、君たちの、そのみずみずしい首から、
ほんの少しいただくよ。
なに、渇きをいやすだけだよ…」


彼はゆっくり、牙をむきながら近付いてきた。
しかし、だれもその場を動くことはできなかった。
悪魔の娘、レベッカの催眠術によって、動きを封じられていたのだ…

制止も呪いの声も出せなかった。

ただ、陛下と自分の首に深々と牙を突き立てられ、血と共に精気と生命力を吸い取られるのを見つめる事しか出来なかった。

血を大量に吸い取られたのだろうか…

朦朧とする頭に、“王”の声が響く…


「アーーーァ!
生き返った!
とはいえ、君たちをどうするかという問題がまだ残っている…
レベッカ!」

ほんの少しためらった後、娘は彼の耳元で何ごとかささやいた。

何を言っているのか、さっぱり私は聞き取れなかった。
だが、ロクでも無い事には違いない…

レベッカの提案に、“王”は満足げに頷く。

「うむ、よろしい…おやすみ!」

そして彼の瞳から発した赤い光がパーティー全員に降り注いだ。
そして、皆、気を失った―




……………


………












天使の夢が見える…
ゆれ動く炎のただ中に
人影が見える…

こちらをおどすように
にらみつけている…
その瞳には凶暴な光が宿っている…
強力な呪文を呼び覚ましている…
こちらを破滅に追いやる呪文を…
何かをささやいている…
その声がかすかに聞こえる…
名前のように聞こえる…

ゾォォォフィィタァァスゥゥ…

と、光景が一変する…

部屋には何もない。
しかし壁のすみに、
小さな裂け目がある…

口の中に何やら奇妙な
味がする…

と、部屋の光景が変わり始める。

それは次第に大きく
なり始め…

気がつくと部屋に飲み込まれて
しまっている…

もう、空も見えない…

小さな裂け目は、まるで
トンネルのようになってしまう!

トンネルを走り抜ける…







気がつくとそこは、
小さなうす汚い部屋で、
あたりにはかびと汚物の臭いが
充満していた…。


観ましたが………

突っ込み所が多過ぎて、落ち着いて観られませんでした(笑)

まあ、文句言うなら観るなってコトですね(苦笑)
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