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わたしは自分がなにを感じ―なにを考え-ているかを書いてみたいと思う(キケロ)
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私の住んでる所の図書館にはDVDコーナーもあるのですが、本当様々な映画があり―

タイトル通りです。


まさか、コッポラのドラキュラがあるとは!!


衝動的に借りてしまいました(笑)
前地上波を録画したビデオがあったのに、引っ越しでビデオを処分してしまったらしく、色々断念してたんですよー。



相変わらず、この頃のウィノナは美しいですねぇ。
まさか、後年マトリックスで超有名になるとは思わなかったよ、キアヌ…。

本当懐かしいなあ。

さて、勉強しよう。
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ティム・バートン作品はハロウィン期に観たくなるのは何故でしょうか…(苦笑)


スリーピー・ホロウよりも、ディズニーのオムニバス「イカボード先生の怖い森の夜」の方がトラウマでした。
幼稚園児代に観た所為ですが・・・。

さてさて、首無し騎士というと、スリーピーホロウの騎士の他、悪魔城ファンやRPGプレイヤーなら、デュラハンを思い出すでしょう。
で、デュラハンに調べてみました。
確かケルトの妖精ぐらいしか知らなかったので。

・バンシーと同じく死の直前に現れる妖精。

・バンシーは「死を告げる」だけに対して、デュラハンは「死を与えに来る」。(来なくていい)

・首無し騎士だが、馬も首無し。

・真夜中に現れるとき、その首無し馬に引かせる二輪馬車に乗っている事も。

・さらに大きな音を立てるが、うっかり覗き見すると鞭で殴ってくる。
しかもその鞭はしつこく追い回し、絶対に逃れられないらしい。

・目的の家の前に止まる。

・その時、扉を開けて確認してはいけない。

・開けてしまうと、デュラハンにバケツ一杯の血をぶちまけられる。大迷惑。

・二度現れる事もある。一度目はただの予告。二度目は・・・

・二度目の訪問を阻めば、死から免れる。

・ただ、神出鬼没の為、逃げ切れない。

・デュラハンの馬は流れる水の上を渡れない。

・故に、橋を渡ってしまえば安全。

・この辺り、吸血鬼と似てる。

・西洋の魔物は大抵流れる水が苦手らしい。(水にまつわる妖精や悪霊以外)


こんな所ですね。
ついに本日から公開ですね、レッドクリフ!
かつて無双にはまり、さらには三国志自体にも滅茶苦茶はまっていた私としては色々ハリウッド風にされてそーな予感がしてちょっと不安なのでしばらく様子見でいよーかしらーと思ってます。

何というか…中央電子台(中国で放映されてた)verの三国志がしっくりくるのですよ。
曹操しかり、孔明しかり、関羽しかり…。
周瑜は最初違和感を一瞬感じたものの、あんまり美男子がやると、しょっちゅう血を吐いてバタバタ倒れるのを見るのが可哀想なので、あの人ぐらいがちょうど良かったり(滅)
※周瑜ファンの皆様、周瑜役の洪宇宙ファンの皆様申し訳ございませんッ!!

さて、それにともなって三国志占いがあったのでやってみました。

統率力と魅力が高いあなたは君主タイプでござる。自ら実務を行うというよりは、適任の人物を選び結果を得るというのが得意でござろう。但し周りの者をイエスマンで固める事はせずに多少耳の痛い意見を言う者も側に置くと良いですぞ。

貴殿が向いている職業:プロデューサー、政治家




君主タイプは意外でした。
絶対参謀か一般武将かと思ってたんですが。

今更ですが、パイレーツオブカリビアン―ワールドエンド―を見てきました(爆)

見て思った事…(ネタバレ無いので安心して!)




1,2を見てない人には何が何だかサッパリだろうね!!

後、ジャックのパパとママが大いに受けました。
ママが特に(笑)



もうちょい話が簡単だったら楽しめたかも…なんて個人的に思いました。
でもまあ、スパロウ船長しか見てなかったので、楽しかったといえば楽しかったです。


そうそう、観る前に父と二人で飲みました。
やっと、ビールの飲み方・楽しみ方・味わい方が分かりました。(今までワインみたいにして味わっていた私がバカだったよ…ビールは喉ごし・一気が醍醐味なんですよねv)

ところが、私…
大体、映画でトイレに行きたくなって泣きをみることが多いんです。
だから、利尿作用のあるビールなんか飲んだのを悔いました。
もう映画観る前にはビール飲みません(爆)

久々に「ザ・ロック」観ました。

わたしの大好きな俳優さん勢揃いなので、いつも何度みても楽しい映画です。
何よりも、ショーン・コネリーが格好いい!!
最初にみたのは「インディー・ジョーンズ3―最後の聖戦―」でしたね。
わたしのお爺さまズキーが始まったのは彼からです。


ロードオブザリングで「ガンダルフ役のオファーが実は来ていた」という話を聞いたとき「何でやってくれなかったんだよおお」と嘆きました。


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