ついにスタートさせました。
フェンリル王国のイマイチ&孤高の傭兵EDを目指して。
この日記(プレイ記カテゴリー)はリアルタイムです。
さて、何日で終わるかな~♪(笑
今回の主人公の名前は「ギデオン」。
聖書に出てくる英雄の一人の名前です。兵種は弓兵(ギデオンらしい笑)
えーと序盤はすっとばします。
同じ事の繰り返しになっちゃうので。
さて、マルサラにてオリンピュアスを雇った後、レスノイへ!!
レスノイでフレデリカ・グスタフ夫婦としばし会話した後酒場へ。
この時のグスタフ、本当に感じがいいですねー。
優しくて頼もしいですねー。(ちょっと風邪気味だけど)
女王姉妹じゃなくても「この人ちょっといいかも…」って思いますねv
どうかジャクソンやブライスじゃありませんよーに。
と思ったら…
デルフィンでした。
本当はロッソが良かったけど…いい!!
デルフィンも好きなので。
ギルドで請け負った仕事は
「捕虜の監視」(D)
辺境でやや弱小国なので、なるべく貢献度が大きい仕事をバンバン請けなきゃ…。
相手は神聖ラーナ帝国。
ということは…
ルートヴィヒ兄さん!!
そうだよねー。
フェンリルは目下「打倒!神の教えに背く勢力」だから…。
兄さんと戦うのはちょっと気が引け…いえ、何でもありません。
さて、いつものようにスタート。
相手は「旅カラス傭兵団」でした。
ギデオン隊は、背後からやってくる傭兵(ドーファンと名も無きソードコマンダー)担当なので動かず、アナスタシア隊・リューク隊・ルイーザ隊を出撃させます。
アナスタシア隊が一隊ほど倒した後です…
出てきました!!
雷火騎士団の皆さんが!!
「あそこにいるのは我々の仲間なのだ!頼む、手伝わせてくれ!」
ああ、ルートヴィヒ兄さん…相変わらず格好いいですw
何というか、この台詞はルートヴィヒやオイゲンみたいに若くて突っ走り気味な男爵が言うのが似合うなあといつも思います。
まあ私の贔屓の引き倒しな気がしますが。
さて、ここで思いもよらなかった出来事が!!(笑)
リューク隊にルートヴィヒが来るのもペドロが来るのも分かってましたが、まさか旅カラス傭兵団まで来るとは思いませんでした。
アナスタシア隊を近くで待機させていたのに…やはり神聖兵が怖かったのか?
ですが、リューク隊!!さすがです!!
連続して三隊襲ってきましたが、全部隊長一人残して全滅させました!!
えらいぞっリューク!
さて、その一人残った隊長は全部ルイーザ隊に委ねました。
なんというか…
隊長一人の所に78人が前進していく姿はどうみても
弱い者いじめでいやん(笑)
後始末しただけなのに、ルイーザ隊のレベルアップの激しいこと、激しいこと…
あとちょっとでルイーザは「ホースエリート」にクラスチェンジしますよ。
今回一番被害を受けてしまったのが、ギデオン隊です。
…ドーファンのエナジーストームを二回も連続で喰らってしまったのが原因です。
うーむ…すぐ倒せると思ったのになー。
とはいえ、無事新生ティーグル傭兵団は初仕事を終えたのでしたー。
一人頭505Gなり。
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